「AQUOS sense lite SH-M05」を徹底的にレビュー!!

スマートフォンを新しく購入すると同時に通信会社も「楽天モバイル」に乗り換えました。流行りのSimフリー端末が欲しかったからです。

せっかくなので端末は楽天モバイルの限定色であるレッドをチョイスしました。

スマートフォンに関してはライトユーザーなのでフラッグシップモデル等を所持する必要性はありませんでした。

そんな中、サービス期間中で値段も安く大変バランスのとれた機種だと感じたので「AQUOS sense lite SH-M05」を選択しました。

使用感などわかってきたことをレビューいたします。

【楽天モバイルへ】

AQUOS sense lite SH-M05の性能

おおまかな性能はこちら。

・サイズと質量  約144×72×8.5mm 約147g
・OS                         Android7.1(購入後バージョンアップ可能)
・CPU      Qualcomm® Snapdragon™ 430(MSM8937)
_________1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)
・内蔵メモリ   ROM 32GB/RAM 3GB
・外部メモリ   microSD/SDHC/SDXC(最大400GB)
・バッテリー容量 2,700mAh
・連続通話時間  VoLTE 約850分/3G 約890分/GSM 約740分
・連続通話時間  LTE 約540時間/3G約 630時間/GSM 約550時間
・ディスプレイ  約5.0インチ1,080 × 1,920ドット
_________フルHD IGZOディスプレイ広視野角
_________リッチカラーテクノロジーモバイル
・画質モード   おススメ、標準、ダイナミック、ナチュラル
・通信最大速度  受信最大150Mbps/送信最大50Mbps(※環境による)
・対応サービス  防水/防塵 IPX5/IPX8 / IP6X
_________耐衝撃
_________急速充電(Quick Charge 3.0)
_________生体認証 指紋センサー
_________おサイフケータイ/NFC
_________GPS
_________Googleバックアップ
・カメラ     アウトカメラ 約1,310万画素 CMOS 裏面照射型 F2.2
_________インカメラ  約500万画素 CMOS 裏面照射型

キャンペーン価格で提供されていたので楽天モバイルで14800円で入手できました。

値段に対して性能はかなり充実しているのではないのでしょうか。これといった隙きがまったくありません。

※現在楽天モバイル会員限定で「AQUOS sense lite SH-M05」が通常価格より2000円引きとなっています。
Web:10/1まで
ショップ:9/31まで

【楽天モバイルキャンペーン】へ

もちろんハイエンドモデルやフラッグシップモデルと比べると見劣りするポイントは多々ありますが、映像美に定評のあるIGZOディスプレイや指紋センサー、海外メーカーにはあまり搭載されていない機能であるおサイフケータイ等日本で使用するにはとても使いやすい仕様だと感じました。

カラーは7色あり、ターコイズ/ピンク/レッド/ブルーはMVNOの限定食となります。

AQUOS sense lite SH-M05の外観

深みのある赤色で実機を見たときはこのカラーが一番綺麗に見えたので、楽天モバイル限定カラーの「レッド」にしました。派手すぎず落ち着いた赤色です。

「AQUOS sense lite SH-M05」は5インチサイズの丸みを帯びた持ちやすいスマートフォンです。

背面はプラスチックのため端末は約147gと軽量で本体も薄いため片手で十分に取り扱えました。

上部にはマイクとインカメラとイヤホンジャックが付いています。

充電部分は「USB Type-C」となっております。

今どきのスマートフォンではおおよそ標準装備だと思いますが、数年ぶりにスマートフォンを変更した管理人にとっては「USB Type-C」ですら斬新です。

あと充電の向きを気にしなくていいのすごい楽!

指紋認証と電源、音量スイッチ。保護フィルムを貼ってある状態です。

IGZOディズプレイで綺麗

解像度1920×1080サイズの「IGZO」ディスプレイが採用されています。

写真では伝わりづらいですが、5インチサイズのFullHD解像度において画面はきめ細かく目をみはるほど綺麗です。「IGZO」というブラシーボ効果もあるかもしれませんが(笑)。

「IGZO」では、繊細で鮮やかな色合いを忠実に再現することが可能で動画や画像にグッと引き込まれてしまいます。

また、「IGZO」は液晶の透過率の高さも特徴の1つのようです。このことからバックライトの輝度を下げることができ消費電力の低減に貢献しているようです。

バッテリー容量が2700mAhと大容量というわけではないので低消費電力で色鮮やかっていうのは素晴らしいですよね。

バーチャルHDR

「HDR」とはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の頭文字を取った略称で明るいところはより明るく暗いところはより暗くすることで高コントラストを可能にしています。

コントラストが高いと画像の色彩がよりしっかりと感じることができるので人間の目にはより鮮やかに写ります。

バーチャルHDRということは、そんな「HDR」機能を動画コンテンツや自身で撮影した写真で再現する機能です。

風景写真など明暗のある写真をいろいろと見比べてみましたが、「なんとなく鮮やかになったかなー」といった印象でした。

冷静に考えれば管理人はスマートフォンでゲームや動画などあまり見ないので機能自体が「猫に小判」状態です。目に自信のある方はこの機能を試してみてはいかがでしょうか。

端末の初期設定では「バーチャルHDR」設定はOFFになっているので、「設定」→「ディスプレイ」→「詳細設定」→「画質モード」でバーチャルHDRのON/OFFが可能です。

防水/防塵/耐衝撃

ディスプレイには強化ガラスを採用し高い防水防塵性能で雨やほこりから本体を守ってくれます。

「AQUOS sense lite SH-M05」の防水性能は「IPX5/8」といって規定されているランクにおいては最高峰に位置し、「ある程度継続して水没しても内部に浸水することがない」レベルのようです。

そのためお風呂場での使用にも対応しているので湯船に浸かりながらスマートフォンを使う方にもおすすめできます。

防塵性能は「IP6X」というランクです。こちらも規定されている防塵性能のなかでは最高レベルに位置し「まったく塵埃を侵入させない」というレベルです。

難しいワードが出てきましたが、つまり外部の環境変化においてはかなり頑丈だということがわかります。

耐衝撃性能においては、MIL規格(MIL-STD-810G)という振動や衝撃、落下、高温高湿などを主な試験内容としている厳しいテストをクリアしているようです。

MIL規格とは米国国防総省が定めた軍事関連で取り扱う携帯機器の環境耐性を定めた規格なので、この規格をクリアしているということは相応の堅牢性を期待できそうです。

詳しいテスト内容が公式のWebサイトにあったので気になる方は確認してみてください。

過酷すぎて「このテストクリアして、いったいどこ持ち歩くの?」ていう感じです。

【AQUOS公式Webサイト】 MIL規格

おサイフケータイ

海外メーカーのスマートフォンにはおそらくほぼ実装されていない機能です。電子マネーで素早く決算できるので重宝している方は多いのではないでしょうか。

公式Webサイトでも確認できますが対応しているサービスは下記のようになります。

※ 対応しているサービス

・楽天Edy
・モバイルSuica
・モバイルWAON
・モバイルJMBWAON
・nanacoモバイル
・iD
・QUICPay™(クイックペイ)

※ 対応していないサービス

・PayPass
・payWave
・J/Speedy

のぞき見ブロック

「AQUOS sense lite SH-M05」にはプライバシー保護機能の1つにベールビューという覗き見防止機能があります。

画面に模様のあるフィルターがかかるので斜め方向からだと見づらくなるので覗き見防止に繋がります。写真のように斜めからみてもほとんど画面の情報はわかりません。

「設定」→「ディスプレイ」→「詳細設定」→「のぞき見ブロック」で設定が可能です。

AQUOS便利機能 指紋センサー 

今では当たり前の機能となっている指紋センサーですが、管理人には初めての指紋センサー搭載機となりました。今更ながら「指紋認証機能すげー!」状態です。

感度としてはそれなりに反応してくれていますが角度によってはなかなか反応してくれないことも。

指紋の認証率を高めるために複数の指紋を登録していますが指紋は最大で5個まで登録することができます。

AQUOS便利機能 スクロールオート

画面を自動的にスクロールしてくれる機能です。両手で作業しながら自動スクロールでスマートフォンを見ることできるので作業の効率が上がりそうでね。


なお「AQUOS便利機能」というアプリからスクロールオート機能のON/OFFを切り替えれます。

AQUOS便利機能 エモパー

AQUOSに搭載されている「人工知能エモパー」です。机に置いていたら急に喋ってきます。とにかくものすごく喋ります。

知りたい話題等を予め設定しておけばそれに準じた話題を提供してくれるので気づけば結構頼りにしていたり。

使用者の生活リズムを自ずと学習しエモパーから能動的に情報を拾い集め発信してきます。すごい!天気予報など逐一教えてくるのでとてもありがたいです。

設定でお話できる範囲を自宅だけにしておけば学校や職場で急に話し出すことはありません。↑これ重要。テスト中や会議中に話し始めたら大変なことになりますもんね。


画像のように使用者のメモや気分を読み取りデータが蓄積されていくことで最適な情報を発信してくれるようになります。

エモパーうるさいと思ったら、こちらも「AQUOS便利機能」でOFFに!

AQUOS便利機能 Clip Now

画面の縁をなぞるだけで、画面のキャプチャがおこなえます。操作感は少し慣れが必要で画面をキャプチャーできたりできなかったりといったところです。


画面のキャプチャは「電源+音量小」ボタンを同時押しでもできますが、慣れればClip Nowを駆使したほうが片手でキャプチャーできるので便利なのでは。

何度か使いましたが管理人は未だに「電源+音量小」ボタンでキャプチャーしてしまいます・・・。慣れない・・・。

AQUOS便利機能 自動画面点灯

スマートフォンを持ち上げるだけで画面が点灯する機能です。持ち上げた瞬間につい電源ボタンを押してしまい再びOFFにしてしまう事態になることもしばしば。

「あっ、消えた・・・(汗)」とよくなっています。


こちらも「AQUOS便利機能」アプリからON/OFFの切り替えが可能です。

AQUOS便利機能 スマホカバー設定

カバーを閉じていても、曇をぬぐって通知の確認や操作ができる機能です。

画面が曇って表示が見えなくなるのでふいに何らかの連絡があっても第三者に見られることはありません。プライバシー保護関連の機能がすごく豊富ですね。


別売りの「AQUOS Frosted Cover」が必要です。

リラックスオート

就寝時が近づくとブルーライトを抑えるため自動的に輝度を調整してくれます。


エモパーと連携させるとエモパーが使用者の生活パターンを学習し自動的に切り替わるタイミングを設定してくれます。

就寝前にブルーライトを見すぎると睡眠に悪影響が出てしまいますが、この機能により目を優しく保護することができます。

ブルーライトをカットするため画面の黄色みが深くなりますが、色味は細かく調整できるのであまりにも違和感を感じてしまう場合は調整してみるといいでしょう。

管理人は一番弱設定で運用しています。気休め程度ですがブルーカットを一番弱くすると本来の色味から変化はあるもののすぐに慣れることができました。

カメラ

メインカメラは約1310万画素、F2.2となっています。どうも新画像エンジンの搭載で露出やホワイトバランスの性能が前機種と比べて向上しているようです。

本来の見た目により近い色合いで撮影することが可能なようです。

複数のモードの中からシーンに合わせて選択します。

写真の雰囲気を調整したりと細かく設定できるのでカメラ機能にこだわりのある方も納得できるはず!

ブログに掲載するに当たり画像ファイルは圧縮されてしまうので本来の画質の良さをお伝えしきれていませんが手軽に高画質の写真を撮影することができます。

ウィジェットの設定

初期設定画面では画面上に「google検索」のウィジェットがあることでアプリを表示されるために画面が占有されています。管理人には必要ないので削除します。

ま削除するときは、ウィジェットを長押しすると画面上部に「×削除」と出てくるのでそこまでドラックさせると削除が完了します。


ウィジェットを表示させる場合はホーム画面の何もないところを長押しすることでウィジェットや壁紙の設定が行なえます。

google検索バーや時計のウィジェットなどをホーム画面に設置し使用者にとって使いやすいようにカスタマイズすることができます。


(追記)google検索バーを削除できない場合があるようです。

管理人の環境では「google検索バー」を1~2秒ほど長押ししまして、ホーム上部に出現する「☓削除」までドラッグすることで削除することができました。
Androidバージョン:8.0.0
ホーム切替:AQUOS Home

削除できない原因として下記が考えられます。

・Androidのバージョンは最新かどうか?
「7.0.○」のバージョンだと「検索バー」が削除できない現象が起きているようです。
最新の「8.0.0」にバージョンアップすることで解消されるかもしれません。

・ホーム切替(ランチャー)の設定はデフォルト(AQUOS Home)かどうか?
「AQUOS sense lite」には「AQUOS Home」「AQUOS かんたんHome」という2つのランチャーが実装されています。

このなかの「AQUOS かんたんHome」に設定されていると「検索バー」が削除できないようです。

「AQUOS Home」に設定していれば、本来ウィジェットの削除は可能なのですが、稀にそれでも消せなくなる現状が発生することがあるようです。

対策としては、ランチャーアプリを新たに追加して相性のいいものを探すしかないと思います。

「ランチャーアプリ おすすめ」等で検索していただければわかりやすくまとめられた記事を発見できます。

音質

通話は全く問題なく運用できています。音が途切れたり声が聞こえづらいということはありませんでした。

しかし音楽を聴くには向かないでしょう。

低音域は軽く、高音域は耳に刺さるような典型的な安っぽい音といった印象です。(イヤホンジャックでの試聴では高価すぎないデジタルオーディオプレイヤー並の音質でストレスなく聴き込めました。)

通話以外での音質にはあまり期待しないほうがいいでしょう。

もっと早く変えればよかった

管理人がスマートフォンで使用している機能といえば「電話」「ライン」「天気予報」ぐらいです。端末を活かしきれてない・・・。

ゲームをプレイしたり動画を見たりといったことはほぼありません。

それぐらいのライトユーザーなので毎月の通信量は極めて少なく、しかし大手キャリアとの契約では「通信し放題サービス」に加入していたため毎月のスマホ代がものすごくもったいなく感じていました。

「それならさっさと変えろよ」と思われてしまいますが、環境を変えるのが面倒でそのままズルズルと使い続けてしまいました。

その状態でスマートフォンの変更を決心したのが、大手キャリアの「2年間の定期契約」という仕組みを知ったときです。(契約時に話は聞いていたでしょうがすっかり忘れています。←アホです。)

「2年間の定期契約」というのは2年間使用すれば解約時に違約金は発生しないものだと思い込んでいました。

そのため管理人は、大手キャリアで契約を結んだスマートフォンを5年間も使用していたので当然解約時の違約金はかからないものだと信じていました。

しかし、「2年間の定期契約」というのは2年契約が自動で更新されることで、2年後の更新月(2ヶ月)を過ぎると、再び2年契約が適応され、もちろん解約時には違約金が発生するようになってしまいます。

しかも管理人は5年間という中途半場な使用年数のためあと1年は使用し続けないと更新月がやってきません。

「やっちまったぜっ!」と一瞬思いましたが、かえって大手キャリアから変更する決心が付きました。

それに1年間使い続けるよりもいっそ楽天モバイルに変えてしまったほうが安くなりそうだったからです。解約金「10260円税込み」でしたが解約したことを後悔はしていません。

最後に

「AQUOS sense lite SH-M05」はミドルクラスの端末になり、突出した性能ではありませんがオールラウンドに様々な場面で使いこなせそうな端末です。

防水やおサイフケータイ、そして指紋認証がついている端末の中でコストパフォーマンスを求めるなら最良の端末ではないでしょうか。

手に馴染みやすく取り回しもいいのでものすごく気に入っています。

もちろん大手キャリアに対して通信が安定しないというデメリット等ありますが、そこそこ田舎でも大丈夫です。しっかりと動いています。さすがに山中は無理です。山際も怪しい・・・。

スマートフォンをヘビーに使用しない管理人にとっては十分過ぎる費用対効果です。

スマートフォンの月額を見直したいという方には「Simフリー端末」はいい選択肢だと強く感じました。

前置きがすごく長くなりましたが、なにより楽天モバイルに乗り換えて月額の料金が3000円ぐらい安くなりました。

一人暮らしで少しでも節約したかったのでこの額は大きい。←これが言いたかっただけです。

「AQUOS sense lite SH-M05」の赤色は楽天モバイルの限定色カラーとなっております。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

【楽天モバイルへ】

端末のみはこちら。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でtwo_audioをフォローしよう!