小さな巨人!!Bose SoundTrue around-ear headphones IIを聴き込んでみた。

以前から気になっていたヘッドホンでしたが、なかなかのお値段で手が出せずにいました。

しかしネットで、セール販売がされており思わず購入しました。そして、その判断は間違っていなかったと断言できます。

小さな巨人、Bose SoundTrue around-ear headphones IIを見ていきたいと思います。

開封

外箱は、このような状態です。
このヘッドホンは、iPhone用とAndroidを搭載したスマートファン用があります。
Android用をチョイス。

内容物は、
・1.7mオーディオケーブル
・キャリーケース
となっております。
いたってシンプルです。

デザイン

<黒一色で統一感、高級感あり>

カラーは、ブラックとブルーがあります。

ブラックは売り切れだったためブルーをチョイス。
派手な青色ではなく、深い青色で落ち着いたカラーをしております。
BOSEのロゴも控えめなところがさらに好印象です。

全体にプラスチックが使用されていますが、マットな仕上がりのためプラスチック特有の安っぽさは感じません。

ヘッドバンド及びアーム内部に金属パーツが入っているため強度は保たれています。
しかし管理者は、全面にプラスチック部分が見えるためなんとなく手荒な使い方は避けていますが・・・。

無理な使い方をしない限り壊れることは無いと思います。

片出しのケーブルのため、見た目もスッキリしています。
ケーブルも、170cmで長めに確保されていますが、自宅で使用するには少し長いかなという印象でした。

アームとハウジング部分を90°回転させることができるので、ヘッドホン自体が平らになりよりコンパクトになります。

ドライバ側面には、大きくLRと印字されておりすぐに見分けられるのが大変便利です。

ヘッドホンの左右を確かめる動作はたった数秒ですが、意外と面倒な動作だったことに気付かされました。

<抜群のフィット感で、長時間快適>

このヘッドホンの目玉である、フィット感ですがかなり高いレベルにあると感じられました。

オーバーイヤータイプのヘッドホンであるため耳を覆いかぶせるような構造になっています。イヤーパッドは、低反発素材で「すべすべ」「ふわふわ」したような触り心地です。

耳を優しく覆いかぶせ、長時間のリスニングによるストレスを軽減してくれます。
側圧は、管理人にとってはちょうどよく感じましたが小顔に方にとっては少し弱く感じるかもしれません。

<イヤーパッドの大きさ>

イヤーパッドは楕円となっており、パッドの上下と左右で大きさが異なります。

○上下
外形の直径が、10cm
内径の直径が、約6.5cmとなっておりました。

○左右
外形の直径が、7.5cm
内径の直径が、約4.5cmほどです。

○奥行き
内部のドライバーから、イヤパッドの上辺まで平均1.5cmほどです。

<重量>

170g (ケーブル含む)

オーバーイヤータイプのヘッドホンの中では、
かなり軽い部類になると思われます。

長時間、音楽を聞き続けても他のヘッドホンより疲労感がいくらか軽減されました。

イヤーパッドから、アーム、ヘッドバンドと全体で支えられているような感覚でフィット感が絶賛されている理由がよくわかりました。

音質

<高音>

中高音はクセのないクリアな音で、素直に聞いている音源を表現してくれます。
かといって、高音域の音が耳に刺さるような感覚もありません。
楽器の音は聞いていて気持ちいいです。

また、イコライザとの相性が良く、自身の好きなカスタマイズを施すことができます。

イコライザを、ロック調にすればロックに、ポップ調にすればポップに、エレクトロニック調にすればエレクトロニックに。

ある意味、全ジャンルに対応可能なのでは・・・とさえ感じてしまいました。

<低音>

従来の、低音を強く主張してきたBOSEヘッドホンとは少し違います。

そのため、「低音域が弱くなった。」という評価もありますが、管理者どちらかと言うと、低音だけではなく全音域のバランスが良くなったという感想を抱いております。

中低音域よりのヘッドホンではありますが、中高音も鳴らしつつ迫力のある低音を感じさせてくれます。まさに、メリハリの効いたサウンドでした。

BOSEは、ノイズキャンセリング機能を有したイヤホン、ヘッドホンを多く展開しておりますが、SoundTrue around-ear headphones IIにはノイズキャンセリング機能はありません。

性能

音響システム密閉型ダイナミック
接続コード片出し1.72m
プラグφ 3.5 mm 4極ステレオ
ミニプラグ(金メッキ)

φ 2.5 mm 4極ステレオ
ミニプラグ(金メッキ)

リケーブルする

Bose SoundTrue around-ear headphones IIは、純正ケーブルは、ケーブル長が1.72mほどあり自宅で使用するには長かったので短いものを探しました。

ヘッドホン側に指すプラグが、φ2.5mm4極プラグなので選択肢はあまり多くはありませんでしたが。

今回はネットで購入した、

・2.5mm ⇔ 3.5mm

オス⇔オス 変換 スーパースリムプラグ 金メッキ ステレオ AUXケーブル (1.5m)
を使用しました。

赤いケーブルのため見た目も派手になり、気分転換には良いかなと思っております。
ケーブル長もちょうどよくなり、ケーブルの引っかかりなどのストレスは減りました。

また、ケーブル変換による音質の変化は感じられませんでした。

純正ケーブルだと、PCのジャックに差し込んだ際片方からは音がでないという症状があるようです。管理者の環境では、純正ケーブル、購入した赤ケーブル両方とも普通にPCで視聴できております。

PCで使うとき音がでない(確実に音が出るかはわかりませんが)、ケーブルが長さをどうにかしたいという方がいらっしゃたらぜひ検討してみてください。

※このケーブルでには、マイク等の機能はついておりません。
通話等には対応できなくなります。

気になったところ

素晴らしいヘッドホンですが、使用して気になるところをいくつか紹介します。

<φ 2.5 mm 4極ステレオミニプラグ(金メッキ)>

唯一気になったところですが、ヘッドホン側の差込口が、φ2.5mmのミニプラグとなります。
リケーブル可能といえば可能ですが、φ2.5mmミニプラグのケーブルは種類も少なく一気に選択肢が狭くなります。

構造上しかたがないのかもしれませんが、φ3.5mmミニプラグで統一してほしかったなという印象です。

最後に

ここまで、Bose SoundTrue around-ear headphones IIを見てきました。
コンパクトなのにパワフル。
まさに小さな巨人だと感じました。

デザインも音質も丁寧に仕上げられており、あらためてBOSEの凄さを感じさせられました。

これ一本持ってけば、末永く使用していけるヘッドホンです。
たまに、セール等で安くなっていることがあるので
購入するのはそのタイミングが良いと思います。

気になった方、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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