高評価の嵐!Creative Pebbleを聴き込んでレビュー

Creative PebbleというPCスピーカーを購入しました。1,000円台という低価格でありながら超高評価なPCスピーカーですね。

この価格帯ではLogicool Z120BWの人気が長らく1強でしたが、その状態に風穴を開けた形になります。また、JBL Pebblesといった別メーカーから似たような名前のPCスピーカーが発売されているので選ぶ際には注意が必要。

それでは、Creative Pebbleを紹介していきます。

比較記事:
JBL PebblesとCreative Pebbleを徹底比較!選び方や注目ポイントとは

Creative Pebbleの性能

Creative Pebbleは、ドライバーが上向きになっているのが最大の特徴。ケーブルも長いのでノートパソコンだけでなくデスクトップパソコンにも利用できるでしょう。筐体は丸みを帯びて、いたってシンプルな形状。

・カラー     ブロック/ホワイト
・スピーカー出力 最大4.4W RMS
・周波数特性   50Hz~20kHz
・SN比        86dB
・電源      USBバスパワー
・サイズ     114mm x 113mm x 116mm
・重量      0.65kg
・ケーブル    スピーカーケーブル 約1.1m
_________ライン入力ケーブル 約1.2m
_________電源用USBケーブル 約1.2m

Creative Pebbleのデザイン

付属品はなく、本体であるCreative Pebbleのみとなっています。

 ブラックカラー

Creative Pebbleの本体カラーにはブラックとホワイトがありますが、ブラックをチョイスしました。全体的にプラスチック感が強く、ぱっと見では高級感や剛性を感じません。

筐体のドライバー側は艶有りのブラックで側面から裏側にかけて艶消しのマットブラックになっています。艶消しだと安っぽさが目立たないので、デザイン的に非常に良いと感じました。

Creative Pebbleの電源オンと音量は正面にある音量ノブで調整します。完全に左回転させるとオフになり、その状態から右方向に回すと「カチッ」という音がして電源がオンになります。手元で即座に音量を調整できるのはものすごく便利でした。

裏面はラバー状の滑り止めが装着されており、設置する台座をしっかりとホールドしてくります。滑ってスピーカーが動き出すということはないでしょう。

Creative Pebbleの付け根に「L」「R」が印字されています。これでどちらの位置に置くべきか確認してください。

 コンパクト

筐体は縦横とも110mmほどなので非常にコンパクトですね。ディスプレイの下側などに設置すればスピーカーが邪魔になることもありません。机などの作業スペースをあまり占有したくない場合には特におすすめできるPCスピーカーです。

 斜め45°のドライバー

Creative Pebbleの一番の特徴は斜め45°上向きになっているドライバー部分でしょう。このようなスピーカーを見るのは初めてで、なかなか珍しいですね。ドライバーが上向きになっていることで、サウンドをダイレクトに聴くことができます。

もの珍しさもあってかデザイン的にも気に入っています。

 パッシブラジエーター

この価格帯では珍しく背面にパッシブラジエーターが備え付けられています。パッシブラジエーターの多くは高級機種に使われるものなので少しばかり驚き。音を鳴らすと、この部分がベコベコと動きます。これで重低音を表現してくれるでしょう。

 ケーブルは長め

Creative Pebbleからは、スピーカーケーブル/ライン入力ケーブル/電源用USBケーブルが伸びており、すべてが1m以上の長さがあります。

そのためある程度余裕を持った設置が可能になるでしょう。ノートパソコンだけでなくデスクトップパソコン等にも利用できそうですね。

Creative Pebbleの音質

Creative Pebbleの音質ですがたしかに良いサウンドです。低音も強調されていて少なくともスカスカなサウンドではありません。ノートパソコンやディスプレイのスピーカーを使われているのであれば、Creative Pebbleではほぼ確実にクリアなサウンドを楽しめるのではないかと思います。

このクオリティーであれば、これだけ高評価を集めていることにも納得できます。

しかし、あくまでも1,000円台という価格のPCスピーカーなので過度の期待も良くありません。Creative Pebbleで音楽を聞いたときの率直な気持ちですが、音質だけで考えれば、JBL Pebblesの方が上かなと感じました。

値段も2倍以上異なるので当然といえば当然かも知れませんが…。Creative Pebbleは、ノートパソコンのスピーカー以上でJBL Pebbles以下といったイメージ。ある程度クリアにサウンドを聴ければいいのであれば大変おすすめできるPCスピーカーですね。

逆に少しでも音質に拘りたいのであれば素直に高級機種を選択したほうが良いのではないかと感じます。

電源について

Creative Pebbleの電源はUSBバスパワーのためUSB端子を1つ塞いでしまいます。タブレットやスマートフォン用のACアダプタも使用できるので、USB端子を塞ぎたくない場合はACアダプタを利用してみてはいかがでしょうか。

ヘッドホンジャックを使用

Creative Pebbleのデメリットとして、パソコンのヘッドホンジャックを占有してしまいます。Creative Pebble自体にAUX端子やヘッドホン端子など外部に音声出力することができないので、ヘッドホンが使えなくなるのは少し不便になるかもしれません。

対策としては、ヘッドホン端子の分配器をかませるか、ディスプレイにヘッドホンジャックが備え付けられていれば、そちらを使うかですね。
ヘッドホンやイヤホンをよく使う方は注意するべきポイントでしょう。

まとめ

Creative Pebbleを紹介してきました。コンパクトで音質のも優れている、コストパフォーマンスに優れたPCスピーカーでした。高評価の嵐にも納得ですね。

しかし、価格に対してのクオリティーがすごいということは意識しておかなければならないでしょう。

低価格なので手軽に導入できるのも大きなポイントですね。音質にめちゃくちゃこだわりはないけど、ディスプレイやノートパソコンの音よりは良い音を聴きたいという方におすすめです。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。