iPhone XS × iPhone XS MAXを比較!! それぞれの特徴とは

Appleから新機種であるiPhone XS/iPhone XS MAXが発売されました。

iPhone史上最高の性能で、現時点で最も優れたスマートフォンでしょう。

しかしながら、価格が大変高額になっており、Appleが高級路線に舵をきっていることがわかります。

そんなiPhone XS/iPhone XS MAXの特徴を紹介していきます。

iPhone XS/iPhone XS MAXの特徴

Appleの次世代ニューラルエンジンを搭載したプロセッサーは、カメラやゲーム、ARといったコンテンツで圧倒的なパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

また、搭載されているSuper Retina HDディスプレイは高コントラストの有機ELパネルで、素晴らしい発色を期待できます。

現状、最もパワフルなスマートフォンであることに間違いはありません。

これらは、iPhone XS/iPhone XS MAXは共通の進化であり、この2機種の主な違いは本体サイズとディスプレイサイズとなります。

サイズによる性能差はないので、好みのサイズ感で選択することになるでしょう。

本体価格

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
64GB 256GB 512GB 64GB 256GB 512GB
Appleストア 112,800 129,800 152,800 124,800 141,800 164,800
docomo 128,952 147,096 171,720 141,912 160,056 184,680
au 128,640 146,880 171,840 141,600 159,840 184,800
Softbank 136,800 155,040 180,000 149,760 168,000 192,960

iPhone XSとiPhoen XS MAXとでは、各モデルとも1万円ほどの開きがあります。

そして、最安の構成でも本体価格が11万円台と非常に高価ですね。

Appleストアで購入すれば、SIMフリー端末となるので、すでに格安Simを活用している方であれば、おのずとAppleストアでの購入になります。

しかし、キャンペーン等が少ないので大きな割引はありません。

一方、大手キャリアでれば、契約内容を「新規契約」「MNP」によるキャンペーンやサービスを利用すれば端末の実質負担金額を半分程度にすることができます。

そのかわり、大手キャリア特有の縛りができてしまうので、どちらがいいかよく吟味する必要があるでしょう。

Apple Store

docomo

au

softbank

プロセッサーの性能

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
プロセッサー A12 Bionic

両機種ともApple最新のプロセッサーである「A12 Bionic」が搭載されています。

A12 Bionicは、全モデルのiPhone Xに搭載されているA11 Bionicよりもさらに構造の微細化が進み、より高性能で省電力なモデルになっています。

その性能向上は驚異的で、A11 Bionicと比べると処理能力が15%高速化しており、GPU性能は50%ほど向上、消費電力も40%軽減するといわれています。

処理能力やGPU性能の向上はもちろん素晴らしいですが、消費電力が大きく削減されているところは特に注目するべきポイントではないでしょうか。

発熱が大きいほど、性能の低下、バッテリー消費の増大という問題がありますが、消費電力を軽減できたぶん安定した動作に期待できます。

iPhone Xでも十分に快適なのに、そのさらに上の性能を体感することができるでしょう。

現状のスマートフォンに搭載されているプロセッサーの中では、間違いなく世界最高峰です。

ディスプレイ

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
ディスプレイサイズ 5.8インチ 6.5インチ
画素数 2,436×1,125(458ppi) 2,688×1,242(458ppi)
アスペクト比 19.5:9

ディスプレイには、有機EL Super Retina HD ディスプレイが搭載されています。

Apple史上最高のディスプレイとなっています。

Appleで一番ということは世界でもトップクラスであることは想像に難しくないことでしょう。

有機ELディスプレイにより、業界最高の色度とハイコントラスト、真の黒を実現しています。

また、458ppiというピクセル密度は、Appleのデバイスにおいて最も高い数字で、非常に繊細でシャープな画面表示に期待できます。

iPhone XS MAXは画面サイズが6.5インチと、タブレットに近いサイズとなっているため、映画などの動画視聴やゲームアプリの操作は快適に行えそうです。

ベゼルレスデザインで本体のほとんどがディスプレイになるので、とてもスタイリッシュですね。

サイズ

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
寸法 70.9×143.6×7.7 77.4×157.5×7.7
重量 177g 208g

厚みは両機種とも7.7mmで縦×横幅が異なります。

iPhone XS MAXは208gとスマートフォンでは重量級となります。

片手で持ち続けるのは、少々負担になりそうですね。

本体サイズでいえば、iPhone 8とほとんど変わらないので、iPhone 8を所有していた方にとっては触り慣れたサイズ感でしょう。

カメラ

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
画素数 1,200万画素
広角 f1.8
望遠 f2.4
光学ズーム
デジタルズーム
2倍
最大10倍
手ぶれ補正 デュアル光学式手ぶれ補正

iPhone Xから引き続きデュアルレンズ搭載となっています。

プロセッサーの強化による、ニューラルエンジンの向上と超強力な演算処理能力により、iPhone史上最高のカメラシステムが搭載されています。

そのため「スマートHDR」や「深度コントロールを利用したポートレートモード」など進化した機能には、機械学習を始めとする様々なテクノロジーが活用されています。

防塵/防水

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
防塵/防水 IP68

iPhone XS / iPhone XS MAXの防塵/防水性能が向上し、IP68という等級に適合しています。

(IPxy:x=防塵 y=防水)

いわゆる完全防水になっているので、外部環境に大変強い端末になっていることがわかります。

Appleでは、「最大水深2mmで最大30分」という試験条件を達成してIP68に適合していますが、これ以上の厳しい環境では防水性能は保証されていないので注意が必要でしょう。

また、防塵/防水性能は永続的に維持されるものではなく、通常使用により耐性が低下する可能性についてもアナウンスされているので、長期間の使用で防塵/防水性能が低下してしまう場合もあります。

完全防水といっても、電子機器に水気は大敵であることに変わりはないので、川、海、湯船で使用する場合は防水ケースなどで保護することが望ましいかもしれません。

生体認証

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
生体認証 顔認証

iPhone Xから引き続き、生体認証は顔認証のみとなっています。

日本では指紋認証の人気が根強いため、評価の分かれるポイントになってしまいそうです。

バッテリー

モデル iPhone XS iPhone XS MAX
高速充電対応 30分で最大50%充電
ワイヤレス充電 Qi

具体的なバッテリー容量は公表されていませんが、iPhone Xと大きく変わらないという評価が多いです。

30分で最大50%まで充電できるので、いざというときでも即座にチャージできます。

ワイヤレス充電「Qi」にも対応しているので、ケーブルを使用する必要が無くなり、とても手軽に充電することができますね。

デュアルSIM

iPhone XS / iPhone XS MAXはデュアルSIMでDSDS(Dual SIM Dual Stanby)に対応しています。

DSDSとは
Dual SIM Dual Stanbyの略で、スマートフォンに2枚のSIMを使用して、2回線の着信を同時に待ち受けることができる機能です。携帯端末を1つながら、SIMごとに仕事用やプライベート用と振り分けることができるというメリットがあります。

注意点として、電波が4G+4Gの組み合わせは使用できません。4G+3Gの組み合わせになります。

ただ、デュアルSIMといっても「nanoSIM」と「本体内蔵のeSIM」という組み合わせになってしまいます。

しかし、国内キャリアや格安SIMを提供するMVNOも現在のところeSIMへの対応はしていないので、日本国内では実質シングルSIM端末として活用することになりそうですね。

Apple pay

iPhoneで決算を行う場合はApple payを利用することになります。

あらかじめ、カードを登録することでApple payを利用することができます。

登録できるカード類は「各種クレジットカード」「Suica」となっているので、公共機関やコンビニでの支払いをスムーズに済ませることができるでしょう。

iPhone XS/iPhone XS MAXまとめ

iPhone XS / iPhone XS MAXの特徴について紹介してきました。

Apple史上最高のスマートフォンであり、様々な進化を感じさせてくれる端末です。

カメラ機能の強化が顕著で、現状存在するスマートフォンのなかでも最も高画質な端末の1つとなるでしょう。

写真撮影に強いこだわりがある方におすすめできます。

ただ、価格は極めて高額で最安モデルでも11万円以上してしまいます。

悩みどころですが、ノートパソコンに匹敵する性能を有しているので、使いようによってはもの凄い強力なビジネスツールになりそうですね。

とにかく高性能なスマートフォンが欲しい方やApple製品が大好きな方におすすめです。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

Apple Store

docomo

au

softbank

 

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