大定番!JBL Pebblesバスパワードスピーカーを聴き込んだのでレビュー

管理人は普段パソコンを使うときはほとんどヘッドホンを装着しています。そんなとき1台ぐらいお手頃なPCスピーカーがあれば便利だなと思い購入しました。

購入したのは、もはや5000円台のPCスピーカーでは大定番と言っていい「JBL Pebbles」です。評価の高さもさることながら、2013年発売から今もなお売れ続けるロングセラーですね。

1万円以下のPCスピーカーは、当たり外れの激しいイメージがありますが、これを買っておけばまず間違いありません。それではJBL Pebbles バスパワードスピーカーをレビューしていきます。

比較記事:
JBL PebblesとCreative Pebbleを徹底比較!選び方や注目ポイントとは

性能

USBに接続するだけで音楽の出力と給電を同時に行うことができます。そのためケーブルを少なくできるため机周りがすっきりとして非常に省スペースですね。本体自体もコンパクトなため設置場所には困りません。

AUX端子が装備されているのでスマートフォン等を直接繋げることもでき拡張性も必要最低限ですが用意されています。

また、本体にUSB DACが内蔵されていることによる高音質再生に注目したいところ。老舗音響メーカー「JBL」サウンドを楽しめます。

・カラー   ブロック/ホワイト
・音声入力  USBコネクタ、3.5mmステレオ ミニジャック(AUX)
・ユニット  50mm径フルレンジドライバー×2
・周波数特性 70Hz~20kHz
・音声フォーマット リニアPC(44.1kHz/16bit)
・電源    USB 2.5W
・サイズ   幅78mm、奥行150mm 高さ132mm
・重量    1kg
・ケーブル  オーディオケーブル(45cm)

デザイン

<付属品>

外箱に保証書が張り付いていました。

付属品はこちら

・3.5mmステレオ ミニジャック(オスーオス)

AUX入力端子用に使用します。

AUX端子とは
AUX端子とは、外部機器(オーディオ機器)と接続する端子のことです。本製品では、3.5mm径のオーディオケーブルに対応しています。

<ブラックとオレンジで丸みを帯びたスタイル>

本体カラーは、ブラックとホワイトの2色あり、今回はブラックをチョイスしました。

ブラックカラーの本体と側面にあるオレンジのラバー部分の組み合わせは、オレンジ色が良いアクセントとなっています。

自身が使用するデバイスはかっこいいほうがいいですよね。

筐体の殆どが網目のアルミに覆われており、土台部分はプラスチックです。5000円台のスピーカーとは思えないほど質感がよく高級感があります。想像以上に見た目も綺麗なスピーカーでした。

ノートPCでの使用を考えられているためケーブル長は短めで、デスクトップPCをお使いの方にとっては延長ケーブルは必須になると思います。

しかし、デスク周りをスッキリさせたい方にとっては最適なケーブル長でしょう。

なおJBL Pebbles には本体の側面にスリップストリームポートが備え付けられています。JBL独自開発のスリップストリームポートを装備していることで、豊かな低音再生を高西バスレフポート効果を引き出してくれます。

バスレフポート効果とは
スピーカーに設けられているダクトのことで、低音増幅の効果が期待できます。

また縦置きと横置きにも対応しているため、側面と底に滑り止めのラバーが付いています。すでに書きましたが、側面のオレンジ色のリングはラバーとなっていて横置きしたときの滑り止めになります。

土台部分の溝にはケーブルを収納できるようになっているので長さ調整も可能であり、なによりデスク周りから極力ケーブルをスッキリさせることができるでしょう。

パソコンが好きだとデスク周りはケーブルのまとめとの戦いになるので、この点は非常にありがたい!

本体側面にあるダイアル式のボリュームコントロールは無制限に回転させることができ、ダイヤル操作でも非常に滑らかな回転を見せてくれます。デスク上からでも簡単に音量を変更することができ大変便利ですね。

側面には、AUX IN端子が採用されているので外部からスマホやタブレットを通してすぐに音楽視聴をはじめることが可能。

JBL Pebbles はパソコンが無くとも、スマートフォン用のスピーカーにできるのは、ユーザーによってはありがたいポイントになるでしょう。

USBバスパワーで駆動するためパソコンやACアダプタに接続するだけですぐに使用することができます。

管理人はディスプレイと机との隙間に横置きすることで、隙間スペースを効率よく活用できるようになったためものすごく満足です。

AUX IN端子を使用する場合は、付属の3.5mmステレオケーブルで接続する必要があります。

付属品のケーブルは少し短めなので、スマホを手元に持ってくるとき少し窮屈に感じました。そこで、自宅にあった長めのケーブルに変更して使用しています。

独立した状態で使用するには

出力5VのACアダプターを準備します。タブレットやスマートフォンの充電用のACアダプターは、大部分が出力5Vとなっているので代用は可能です。ただ、推奨される使い方ではないので使用にはご注意ください。

一例ですが手元にあったACアダプターを見てみます。OUTPUTの部分が5Vであることを確認しました。

5Vより出力電圧の高いものを使用し通電すると間違いなく故障するのでご注意ください。例えばノートパソコン用のACアダプタなどですね。

スピーカーから音が出力されました。このようにして、パソコンに繋げず独立した状態でも使用できます。

音源設定

USB-DACが搭載されているということで、音源設定の確認を行います。(別にしなくても大丈夫な作業ですが)


ヘッドホンのプロパティにて、詳細では16bit/44.1kHzで固定されています。この条件以外での設定
変更はできませんでした。

JBL Pebblesは専用のソフトなどもなくパソコンに接続するだけで使用することができるので使い勝手は非常にシンプルでした。ドライバーも接続した段階で自動的にインストールされるのでユーザーはなにもする必要はありません。

USB DACとは
パソコン内部等で発生するノイズを避けるために、パソコンからUSBを通してデジタルの音楽信号をJBL Pebblesまで伝送して、内部のD/Aコンパーターで音声データに変換。そのためノイズなどの影響を極限までに減らした状態で音声を出力してくれます。

音質

USB DAC内蔵による高音質再生と50mm径の独自開発フルレンジドライバーを搭載することでキレのある高音再生と迫力のある低音再を可能にしています。

<高音>

高音域では、音抜けのいいキレのある音質を楽しめるでしょう。低音と高音再生のバランスが良いとの評価が多数ありますが、その意味がよくわかります。

そのためリスニングにおいても聴き疲れすることが少なくなり長時間の再生で快適に聴き続けることができます。購入価格と小さめの本体からは考えられないほどに音の豊かさを感じられますね。

ただ、若干のっぺりとした印象もあるため上位機種と比べると値段なりといったところではないでしょうか。評価はものすごく高い製品ですが、上位機種のような音響効果を求めすぎるべきではないかと感じます

よっぽどの大音量にしない限り、音割れもせず長時間の試聴にも快適に聞き続けることができるでしょう。

<低音>

低音域ではガンガンと響くような低音ではないですが、音の迫力うまく表現できています。低音最高っ!といった感じではないですね。

しかしベース音や打楽器類の音はしっかりと確認できるので必要最低限の低音は出力されていることがわかりました。

それでもUSBバスパワーと本体サイズを考えると、十分すぎる性能を感じ取れます。

気になったところ

素晴らしいPCスピーカーですが、使用して気になるところをいくつか紹介します。

<大音量>

デフォルトの状態だと音量設定が、「1」や「2」でも想像以上に大きな音になりました。最初は爆音でかなり驚きます。気をつけてください。

もう少し音量を下げたい方にとっては最初戸惑うかもしれません。これについては、パソコン側で「音量ミキサー」を調整することになります。

まとめ

ここまで、JBL Pebbles バスパワードスピーカーを見てきました。

購入してみて、ロングセラーになっている理由がよくわかりました。このPCスピーカーはユーザーの望むものを高いレベルで答えてくれます。

本体価格も相まってなかなかのコストパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。手頃な価格のPCスピーカーを探している方や、絶対に失敗したくない方に大変オススメです。

気になった方、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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