意外と名機!?LASMEX L85を聴き込んでみた。

みなさんどうもこんにちは。オーディオ大好きのツウです。

気になるヘッドホンを発見しました。
発売自体は少し前ですが・・・。

日本では、あまり馴染みのないメーカーで少し不安もありましたが、
この価格帯ではあまり見ない、セミオープン(半密閉)型のヘッドホンということで
興味を引きました。

購入し使用してみると値段以上のクオリティーを感じることができました。

意外と名機、
LASMEX L85を見ていきたいと思います。

開封

外箱は、このような状態です。


内容物は、
・1.6mオーディオケーブル
・3mオーディオケーブル
・6.3mmステレオ変換プラグ
・キャリングケース
となっており、アクセサリが豊富です。


キャリングケースは大きめのポーチとなっています。サラサラとした良い質感です。

デザイン

カラーは、ブラック×シルバーの一色のみです。

オランダのメーカーで、日本ではマイナーな部類になると思われます。
ヘッドホンの随所に金属パーツが使用されており、作りはかなりしっかりしてことがわかりました。

そのため安っぽいところは一切無く 一万円以下のヘッドホンの中では、質感が非常に良いと感じました。

ただ、遠目だと少し野暮ったく見えるときがあるため、万人受けは・・・
といった印象があります。
(性能はすごく良いです。)

また、セミオープン型ということでハウジング部分が密閉されていません。


片出しのケーブルのため見た目もスッキリしており、 ハウジングの側面はメッシュ状になっているのもかっこいいです。

ケーブルも、1.6mと3mのオーディオケーブルが用意されており、
自宅でもケーブルの長さを気にすることなく使用することができました。


ヘッドバンドの上に、LASMEXの文字が。


アームとハウジング部分を180°回転させることができるので、 片耳にヘッドホンをあて、DJのようなスタイルも可能です。
管理人はやったことありません。


イヤーパッド部分は大きめに設計されています。
ただ、イヤーパッドの交換はできないようになっていました。

<包み込まれる安心感>

イヤーパッドが肉厚なので、広い面積で耳の周辺を支えることになります。
そのため、圧迫感を感じません。

ヘッドバンドは、太めになっているため
頭に装着したとき、耳から頭部にかけて広範囲でヘッドホンを支えることになるため、
一箇所に強い圧力がかかることがなく、快適に装着し続けることができます。

イヤーパッドはやや固めで、パッドが崩れることがないです。

<イヤーパッドの大きさ>

イヤーパッドは楕円となっており、パッドの上下と左右で大きさが異なります。

上下

外形の直径が、9cm
内径の直径が、5.5cmとなっておりました。

左右

外形の直径が、8.5cm
内径の直径が、3.5cmほどです。

奥行き

内部のドライバーから、イヤパッドの上辺まで2.5cmほどです。

<重量>

345g (1.6mオーディオケーブル含む)

重量は、やや重いグループになると思われます。
強度を確保するために頑丈ですが、そのぶん重量UPに繋がっています。

普段、軽めのヘッドホンを使用しているため 長時間音楽を聞き続けた際、他のヘッドホンより疲労感を感じました。

音質

<高音>

このヘッドホンは、Hi-Fiサウンドを売りにしています。
セミオープン型ということも相まって 高音はクリアで、低温もしっかりと鳴り心地よく聞くことができます。

「Hi-Fi」とは
 原音を忠実に再現するという意味です。

そのためか、ボーカル音とメロディー音をしっかり聞き分けることができ、 ボーカルの余韻、楽器の強弱をしっかりと感じることができました。

<低音>

低音の厚みは十分にあり、またヘッドホンで色付けサれているのではなく 自然な重低音を感じることができました。

この価格のヘッドホンでは珍しく、50mm口径のドライバーが採用されているため、
低音域帯を鳴らすのに、他のヘッドホンより余裕を感じます。

それによって、耳を圧迫するような低音ではなく、 あくまでも原音に忠実で自然な低音にできるのだなと感じました。

低音から高音まで、ボーカル音や楽器音の幅広い音を聞くことができました。
こんな音があったんだと気づかされることも多々あり、 すでに知っている歌でも新鮮に聞くことができました。

性能

周波数特性 15~25000Hz
インピーダンス 64Ω
感度(出力音圧レベル) 86dB
最大入力 30mW
スピーカー直径 40mm
音響システム 半密閉型ダイナミック

[blogcard url=”https://phone1media.com/2018/01/22/spec/”]

気になったところ

素晴らしいヘッドホンですが、使用して気になるところをいくつか紹介します。

<重量>

本体+ケーブルで、365gほどあります。
普段軽めのヘッドホンを使用していたため、 慣れるまではやはり「少し重いな」という感覚はありました。

そのため、長時間のリスニングではやや疲れを感じてしまうかもしれません。

<音漏れ>

セミオープン型のヘッドホンのため、密閉型のヘッドホンと比べると音漏れはしやすいです。

この重量のヘッドホンを持ち運ぶ方はあまりいないと思いますが、
野外で使用は向かないと思います。

室内でまったりと使用してください。

まとめ

・自然でクリアな音を楽しめる

最後に

ここまで、LASMEX L85を見てきました。
お値段以上の魅力を感じることのできるヘッドホンでした。

オープン型ヘッドホンというのは、どちらかというと高価な場合がほとんどです。
L85は、セミオープン型とはいえ1万円以下で、オープン型のヘッドホンを体験することができます。

気になった方、ぜひチェックしてみてくださいね。 

 

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