会社の辞め方(円満退社編)

みなさん、こんにちは。

突然ですが、会社辞めたいですか。

そんな管理人は結構勢いで辞めました。

大企業、中小企業、ベンチャーと様々な企業形態や文化があるなかで、一概にこう辞めるべき、といった方法は無いのかもしれませんが、ネットで調べてネット通りに退職した管理人には、すごく一般的な辞め方をしたという自負があります。

もうこんな会社ではやっていけない、と思っている方もたくさんいるかもしれませんが、会社を退職するときは、なるべく円満退社を目指したいですよね。

「会社を辞めるとき、どうすればいいの?」と、疑問になっている方の参考になればなと思い、会社の辞め方(円満退社編)を紹介していきます。

この記事を見てわかること:
円満退社を目指した、会社を辞める方法がわかります。

退職するタイミングの相談

まず、退職するための最初のステップでかつ最難関となるのが、「退職の意向を伝える」ことでしょう。

一番大事なのは、「伝えるからには絶対に辞める」と心に刻むことです。

ここを乗り越えることができれば退職までの8割は完了したようなものです。

管理人もかなり緊張しましたが、「もし無理だったりバックレてやる」ぐらいの気持ちで相談しました。

そして、退職の意向を伝える上での注意点はこちら。

退職を伝えるのは上司

退職の意向を伝えるのは、まず直属の上司からにしましょう。

自分の所属している係や課で一番偉い方に伝えればOKです。

それが、係長なのか課長なのか部長なのかはケースバイケースですが、世間的には課長に伝えておけば大丈夫そうな風潮はあります。

管理人も課長に伝えました。

「ご相談があるので、お時間よろしいでしょうか」と。

上司も伊達に10年、20年社会人をやっているわけではありません。

だいたい察してくれます。

また会社というのは、一瞬で話しが広がります。

運が悪ければ尾ひれがついて。

心当たりのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

不要な混乱を招かないためにも、安易な気持ちで他の社員に辞めることを伝えるのはおすすめしません。

退職理由

退職理由を伝えるのも会社を辞めるためのハードルになりますよね。

基本的には正直に伝えるべきだとは思いますが、会社にとってネガティブな理由は避けたほうが無難でしょう。

社内環境に我慢できず、突発的に辞めようとしていてもです。

なぜかって?

円満退社を目指してるからです!

※病気になりそうであれば、その限りではありません。
というよりそうなっている時点で、円満退社の前提は崩れている場合がほとんどではないでしょうか。今一度、円満退職を目指すべきかどうか考えたほうが良いのかもしれません。

・・・

というのはさておき、ネガティブな理由というのは、それさえ取り除けば会社を続けられる、という口実を相手に与えてしまうからです。

例えば、こんなものがあります。

・人間関係で悩んでいる → 部署を変更して対応するから
・仕事内容が合わない → 部署を変更して対応するから
・残業が多くて → 部署内で調整するから

会社は基本人手不足なので、もしかしたら引き留められるかもしれません。

なるべくそうならないような理由がベターでしょう。

また、「病気になったから」「親の介護があるから」「家業を継ぐから」といった理由も避けたほうがいいのではないでしょうか。

仮に本当であれば問題ありませんが、会社を辞める途中で嘘がわかった場合、十中八九やっかいなことになるでしょう。

会社には、あなたのことを詳しく知っている人間がいるかもしれません。

こちらは面識がなくても知り合いの知り合いというケースも考えられます。

辞めたあとに嘘が発覚するのは最悪まだ大丈夫ですが、辞めるまでの間に表沙汰になりそうな嘘はやめましょう。

じゃあ、どんな退職理由がいいのかというと上記以外で、できればポジティブな理由を伝えることだと思います。

定番中の定番ですが、下記のような感じではないでしょうか。

・自分のポジティブな退職理由
・転職(異業種)
・独立

管理人の場合は、独立することを本気で考えていたので正直にそれを伝えました。

この会社でやってきたことを次に活かしたい的な感じで、です。

そうすることで、上司には好意的に受け止めていただけました。

転職する場合は、異業種に転職するという体をとりましょう。

もし本当のことであっても、同業種に転職することを上司に伝えると98%の確率で顔色は変わるでしょう。

円満退職を目指しているのであれば、絶対にやめましょう。

社会人生活で培ってきた、対人能力でなんとか乗り切ってください。

退職日程の相談

また、どのタイミングで退職するかですが、なかなか自分の思い通りにはならないかもしれません。

法律的には「2週間前までに会社に伝えれば辞めて良いよ」となっていますが、大体の会社では社規や内規で、1ヶ月前には会社に伝えるようにルール付けしている場合が多いのではないでしょうか。

なにより、上司に伝えた日の1ヶ月後にちょうど辞めれるかどうかはわかりません。

結論から言うと、これも上司と相談することになると思います。

「自分はこのタイミングで辞めます」と言い切ればいいのですが、会社の状況によってはそれも難しくなるかもしれません。

繁忙期などは特にそうですよね。

退職するから関係無いといえばそれまでですが、ある程度上司との会話で決まる場合が多いのではないでしょうか。

もしかしたら、状況によっては退職の意向を伝えた日から1ヶ月半~2ヶ月くらいになるかもしれません。

もし、あまりにも長い期間になりそうであれば「無理です」と素直にいってしまったほうがいいです。

なので、会社を辞めたい場合は早めに伝えたほうが退職時期を調整しやすいのは間違いありません。

退職するタイミングはなかなか思い通りにならない、と考えておいたほうが良いでしょう。

退職届

退職届を書きましょう。

会社に退職届のテンプレートがあれば、それを利用します。

なければ自分で紙と封筒を用意して書くことになります。

どんな理由であれ「一身上の都合により退職いたします」と書いておけば問題ないでしょう。

会社側と相談

なんとか上司を説得できれば、ここからはスムーズに話が進むはずです。

辞めるまでに残り2割ほどです。

おそらく、殆どの場合は会社側の間接業務課の方と面談を行うことになるのではないでしょうか。

基本的に辞めることは伝わっているはずです。

ここでは、国民年金や健康保険、退職金といった話になると思います。

転職する方は、次の会社に引き継がないといけない事について聞きます。

独立する方やフリーランスになる方は、退職後に自分で処理しないといけないことがたくさんあるので、よく聞いておきましょう。

超大事です。

退職の意向を周りに開示する

どのタイミングで他の社員に伝えるかは、上司と相談します。

管理人の場合は退職する2週間前に周知しました。

もしかしたら、少しザワザワするかもしれません(笑

引き継ぎ

円満退職するためには避けては通れません。

これをぶっ飛ばしちゃうと、後任から確実に恨まれます。

退職することはわかっているので、仕事量自体は少なくなっていくはずです。

なので、今までやっていた業務の資料をまとめて後任に伝えてあげましょう。

会社が嫌すぎて、パソコンやシステムに時間が立った後から露見するような不具合を設置するのは辞めましょう。

時限爆弾を処理するのは、会社や上司ではなく同僚や後輩です。

全員嫌いであれば、自己判断でお願いします。

最終日までにやっておかなければいけないことと挨拶

ここまでくればあと1歩ですね。

出社最終日は、挨拶以外何もやることが無いのが正常な状態です。

そのために、以下等は済ませておきましょう。

・引き継ぎ
・デスクの掃除
・備品の返却

挨拶ですが、課内または部内全体に対して1回、個人に対してそれぞれ行うのがオーソドックスなようです。

正直これは会社によっても全然異なってくるので、先の退職者を真似るのがベストでしょう。

また、そういった人がいなくても、基本的に「お世話になりました」と言われて嫌になる人は、そういないと思います。

とりあえず挨拶しておいて問題になることは無いでしょう。

またメールの一斉送信で退職の挨拶をする場合ですが、全員BCCで送信するのがマナーなようです。

有給休暇の消化

ここからは、有給休暇の消化に入ります。

会社によっては有給休暇を消化してから最終出社となる場合もあります。

少し話が戻りますが、会社を辞めるタイミングを決めるとき有給休暇のことも考えておく必要があります。

ここまで働いて、ここから有給休暇を取得します、と。

有給休暇は基本的にすべて取得するべきですが、会社が有給休暇を買い取ってくれる場合もあります。

すぐに会社を辞めたい場合は、有給を取得せずに買い取ってもらう選択もアリでしょう。
会社側と面談するさいに有給休暇について訪ねてみてくださいね。

まとめ

ここまで、円満退職するための、会社の辞め方を紹介してきました。

あくまでも管理人の経験をもとにした一例に過ぎないので、すべての場合に当てはまるわけではありません。

しかし、退職の意向を伝えないと、会社を辞めれないことは共通しているでしょう。

会社の退職を考えている方の参考になれば幸いです。

心臓がバクバクして、かなり緊張しますが、なんとか乗り切ってください。

管理人が、それなりにスムーズに退職できたのは運も結構良かったと思います。

また、精神を病んでしまいそうな環境であれば、すぐに離職するべきでしょうが、なかなかそれができないから病んでしまいそうなわけで・・・。

そんなときは、退職代行という手段もあります。

もし、務めている会社が労働基準法も守れないような会社であれば、こちらが義理と通す必要などありません。

幸い管理人の会社はそういったことはありませんでしたし、前の会社の上司の言葉で今でも印象に残っている言葉があります。

「健康より大事な仕事なんて、無い」

です。

会社を退職するまでにやっておいたほうがいいこと

こちらは、独立やフリーランスになる方向けになります。

社会的信頼が0になるので、予めやっておいたほうがいいことがあります。

・物件探し
・口座開設
・クレジットカード

これらは、企業に所属していれば比較的に作りやすいですが、独立したりフリーランスになると状況は一変します。

特に物件探しはかなり苦労することになると思うので、引っ越し予定のある方は面倒くさくても会社に在籍しているうちに探してしまいましょう。

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