必要十分!? Pioneer SE-MS5Tを聴き込んでみた

みなさんどうもこんにちは。オーディオ大好きのツウです。

電気屋で実機をみかけて一目惚れしました。
お値段もお手頃でデザインも好みだったため、試聴なしで購入しました。

最近は5000円程度のヘッドホンでも、どんどん ハイレゾに対応してきましたね。

「値段相応・・・」
「値段なりには良い」という評価もありますが、 管理人は、好きです。このヘッドホン。

Pioneer SE-MS5Tの秘めた能力を見ていきたいと思います。

性能

ハイレゾ音源にも対応しており、この価格帯のヘッドホンの中では比較的高機能です。強磁力希土類マグネットを採用したφ40mmのドライバーにより深みのある低音域が楽しめそうです。

レトロなデザインでどのようなファッションにも合わせやすく、メタル感が強く出ているところもポイントに1つとなっています。

イヤーカップもそこそこ大きめに設計されているので、耳を包み込み高い装着性を期待できます。

・型式       密閉型ダイナミック
・カラー      レッド/ブラック/シルバー/ブラウン
・再生周波数帯域  9Hz~40 000Hz
・インピーダンス  32Ω
・最大入力     1000mW
・出力音圧レベル  105dB
・ユニット口径   φ40mm
・接続コード    1.2m
・プラグ      φ3.5mmL型4極ステレオミニプラグ
・質量       230g

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デザイン

外箱は、このような状態です。

内容物は、 ヘッドホン本体だけとなっております。
いたってシンプルです。

カラーはレッド、ブラック、シルバー、ブラウンの全4色です。


最初はレッドにしようと思いましたが、ブラックをチョイスしました。
なぜかといいますと、このヘッドホン自体プラスチックが多用されているようで、

黒色だと安っぽさが軽減されるかなという期待を込めて選びました。

ヘッドホンの作り自体はしっかりとしており、要所々々で金属部品が使用されています。
強度は十分確保されているといった印象です。

ヘッドバンドとイヤーパッドを繋ぐ金属アームを上下に動かし長さを調整する機構となっており、ちょっとオシャレに見えなくもない。。。ヌルッと可動します。

アームとイヤーパッドは固定されており折りたたむことができないので、 持ち運びには向いていないなという感想です。

<低反発クッションで、長時間快適>

オーバーイヤータイプであるためイヤーパッドが耳に覆いかぶさります。

低反発クッションのレザータイプ素材のイヤーパッドであるため、長時間使用しても耳が痛くなるということはありませんでした。快適にすごせます。

また、管理者は少し巨顔ですが側圧は強すぎず弱すぎず快適に装着できました。

<イヤーパッドの大きさ>

イヤーパッドは楕円となっており、上下と左右で大きさが異なります。

○上下
外形の直径が、10cm
内径の直径が、約8.5cmとなっておりました。

○左右
外形の直径が、8cm
内径の直径が、約5cmほどです。

○奥行き
内部のドライバーから、イヤパッドの上辺まで約2cmほど。

耳が大きな方だと、内部のドライバー面に耳が触れてしまうかもしれませんが、 多くの方がそれなりにゆったりと装着できるサイズだと感じました。。

<重量>

251.5g (ケーブル含む)

ヘッドホンの中では、やや軽い~普通
ほどの重さになってきます。

実際頭に掛けてみると、
長時間装着しても、それほど疲労感はなく音楽に集中できました。

音質

<高音>

音の再現性は高いです。
公式でも、軽量CCAWボイスコイルを採用することで、低域から中高までの広帯域でハイレゾ対応のクリアな高音質再生している、と謳っています。

CCAWボイスコイルとは
CCAWは、銅クラッドアルミ線の略で、アルミ線に銅をコーティングした素材のことです。
この素材を使用することで軽量化を図り、クリアで高音質を可能にしています。

そのため、中高音域の音の伸びが素晴らしいです。
中音域では、フラットで自然な音を聞かせてくれますが、 そこから高音域にかけて 楽器音が前に来る感覚で音一つ一つがよくまとまって聞こえます。

よほど大音量にしない限り、耳に突き刺さるような音の聞こえ方はしないです。
ただ、常識的な音量でもジャンルによってはキツく聞こえる場面もあります。
(管理者にとっては、バイオリンの高音域で感じました。)

気分良くなれる明るい曲やテンポの速い曲とは非常にマッチングするのではないでしょうか。

<低音>

低音域では、ベース音にもう少し迫力があればなと思いました。
もちろん、全音域をうまく表現されているのですが、 低音域の音が中高音域に引っ張られているのかなといった印象です。

中高音域に強いヘッドホンなので、ある程度は仕方がないのかなと。。。

逆に、あまり低音域を主張するヘッドホンが苦手な方にとっては、すごく良い選択肢になるのではないかなと感じます。

気になったところ

素晴らしいヘッドホンですが、使用して気になるところをいくつか紹介します。

<折り畳めない>

自宅で使用する方には、問題にはなりませんし、 このサイズのヘッドホンを持ち出す方も多くは無いと思われます。

なので、折り畳めなくてもぜんぜん大丈夫なんですが、 このヘッドホンのプラグが4極ミニプラグで通話時の音声入力にも対応しています。
またケーブルにも音楽と音声が切り替えれるスイッチが付いてあります。

なので、スマートフォンやタブレットにも積極的に使えるというコンセプトだと思うのですが コンパクトにして外に持ち運べないのであれば、あまりそういった機能を使うことないよな~と思ったりしておりました。

自宅で通話するときに使うのかな。。。

まとめ

・明るい曲との相性は抜群。元気になれる一曲を用意しよう。

 

最後に

ここまで、Pioneer SE-MS5Tを見てきました。
総じて満足のできるヘッドホンでした。

価格なりという意見もありますが、同価格帯でこれほど丁寧にまとまっているヘッドホンはそう多くは無いと思います。

すこし高いヘッドホンが欲しいという方、ハイレゾ音源対応でまずなにか試してみたいという方には、大変おすすめできるヘッドホンです。

気になった方、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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