Googleスマートフォン Pixel3 × Pixel3 XLの特徴とは!!

GoogleがPixelシリーズ最新の機種であるPixel3/Pixel3 XLを発表しました。

前機種が日本未発売だったので、国内では初登場となる機種です。

現行のスマートフォンの中でもトップクラスの性能を有しているPixel3/Pixel3 XLの特徴を紹介していきます。

Pixel3/Pixel3 XLの発売日

Pixel3/Pixel3 XLは11月1日にGoogleストアやdocomo、softbankから発売されます。

Pixel3/Pixel3 XLの特徴

AI技術が多用されている端末であり、カメラ性能は全スマートフォンの中でも最高峰クラスと評価されています。

Pixel3/Pixel3 XLの2機種が展開されていますが、それぞれの違いは本体サイズや画面サイズなどハード面の違いのみで基本的な性能は変わりません

サイズの大きいほうが高性能というわけではないので、純粋に取り回し重視か大画面重視かで選択することになるでしょう。

本体価格

モデルPixel3Pixel3XL
64GB128GB64GB128GB
Googleストア95,000107,000119,000131,000
docomo98,496131,554
softbank98,400108,960119,520131,040

発売価格だけで見ると、Googleストアで購入する場合が一番安くなりますが、docomoやsoftbankの場合は、割引やキャンペーン、MVPによって大きく値下げできる場合があるので、本体価格はより安くなります。

そのかわり、キャリアに縛られてしまうので、Simフリー端末が欲しい場合は、Googleストアでの購入になりますね。

格安Simを利用すれば月額の料金をぐっと抑えることができるので、Simフリー端末に注目してみるのもいいのではないでしょうか。

google

docomo

softbank

プロセッサー

モデルPixel3Pixel3XL
プロセッサーSnapdragon 845Snapdragon 845
メモリ4GB4GB

プロセッサーには、両機種ともSnapdragonシリーズの最高峰であるSnapdragon 845が搭載されています。

紛れもなくスマートフォンではトップクラスの性能となり、3Dゲーミングアプリなども快適にプレイすることができるでしょう。

メモリは4GB搭載されています。

現行のフラッグシップモデルのスマートフォンには6GBや8GBのメモリが搭載されていることもざらにあるので、インパクトは少し薄れてしまいました。

しかし、4GBもあれば、とんでもない量のブラウザを立ち上げでもしないと、処理が遅くなることもないので十分な搭載量だと言えるでしょう。

ディスプレイ

モデルPixel3Pixel3XL
ディスプレイ5.5インチ有機EL6.3インチ有機EL
解像度2,160×1,080(FHD+)

440ppi

2,960×1,440(QHD+)

523ppi

アスペクト比18:918.5:9
ガラス素材Corning® Gorilla® Glass 5

Pixel3/ Pixel3の基本性能は変わらないので、このディスプレイ部分が一番大きな違いになるでしょう。

2機種とも、はやりの有機ELディスプレイを搭載しており高精細な映像表示を可能にしています。

アスペクト比が18:9と18.5:9という、縦長なディスプレイとなっているのがわかります。

縦長なぶん本体が持ちやすくなるので、画面が大きくてもしっかりとしたブリップ感に期待できるでしょう。

ガラス素材には、Corning® Gorilla® Glass 5が採用されており、落下試験では160cmから落としても80%の確率で画面が破損しなかったという強度を誇ります。

ベゼルレスデザインになればなるほど、スマートフォンを落としてしまったときに画面が割れる可能性が高くなりますが、頑丈な素材が採用されていることは使用していくうえで大変ありがたいですね。

防塵/防水

モデルPixel3Pixel3XL
防塵/防水IP68

両機種ともIP68クラスの防塵/防水性能に対応しています。

(IPxy:x=防塵 y=防水)

防塵性能の6級とは「粉塵が内部に侵入しない」

防水性能の8級とは「継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)」

防塵/防水性能はともに最高クラスの等級となっており、外部環境にかなり強いことがわかります。

生体認証

モデルPixel3Pixel3XL
生体認証指紋認証

本体裏側に指紋認証センサーが搭載されています。

顔認証は搭載されていないようです。

Felica(おサイフケータイ)対応

日本市場にとってとても重要なFelicaに対応しています。

Google Payをはじめ各種おサイフケータイで決算を行うことが可能になります。

海外モデルには、FelicaではなくeSIMが搭載されています。

カメラ

モデルPixel3Pixel3XL
メインカメラ12.2 メガピクセル(デュアル ピクセル)f=1.8
フロントカメラ8 メガピクセル広角 / 標準視野カメラ 広角:f=2.2 標準:f=1.8
補正機能光学式および電子式手ぶれ補正機能
メインカメラ(動画)1080p(30 fps、60 fps、120 fps)

720p @ 30 fps、60 fps、240 fps

4K @ 30 fps

フロントカメラ(動画)1080p、30 fps

720p @ 30 fps

480p @ 30 fps

Pixelシリーズはカメラ性能が素晴らしいことで有名な端末です。日本未発売だったので、日本ではあまり有名ではないですが…。

メインカメラですが、Pixel3/ Pixel3 XLは流行りのデュアルレンズではなくシングルレンズとなっています。しかし、その性能はフラッグシップモデルらしく強力です。

特にPixel3/ Pixel3 XLにAIを搭載することでカメラ機能も格段に進化しており、ベストな1枚を撮影することができるでしょう。

シングルレンズになっていますが、人物をメインとして撮影するポートレートモードにも対応しているので、背景にボケ感を出すことも可能となっています。

トップショット機能は、HDR+で複数の写真を撮りながら、AIがシャッターを切る前後の画像を解析して最高の写真を選んでくれます。

これにより、撮り逃しを格段に下げることができるのではないでしょうか。

集合写真などでも全員の顔を検知して、ベストな1枚を選択してくれるので、複数人で撮影する場合に力を発揮する機能であることがわかります。

モーションオートフォーカス機能は、常に動き回る被写体にピントを自動的に合わせてくれるので、ペットなどよく撮影される方にとっては大変便利な機能ですね。

バッテリー

モデルPixel3Pixel3XL
バッテリー2,915mA3,430mA
急速充電18W急速充電
ワイヤレス充電Qi

大容量バッテリーとは言い難いですが、消費電力を抑えるギミックが用意されています。AI調整によるバッテリーの節電も可能なので、効率のよいバッテリー消費に期待できるでしょう。

18W急速充電に対応しており、Googleの発表では、15分の充電で最大7時間の使用が可能になります。

また、ワイヤレス充電Qiに対応しているので、専用スタンドを用意すればケーブルに接続する必要がなくなり非常に手軽になります。

デメリットとしては、急速充電ができなくなるため、充電完了までに時間が有線での充電より多くかかってしまうことです。

シングルSim

両機種ともシングルSIMなので、DSDS(4G+3G)やDSDV(4G+4G)には非対応です。

ネット回線を利用した通話ができないので、デュアルSIMを期待していたユーザーによっては残念ポイントになってしまうでしょう。

Googleフォトを無制限に使用

Pixel3/Pixel3 XLの購入特典として、期間限定ですが、Googleフォトに高解像度の写真や4K動画を無料で保存することができます。

そのため本体のストレージを占有させることがないので、写真や動画をよく撮影する方には、非常に便利なサービスになるといえるのではないでしょうか。

無料で利用できる期限としては2022円1月31日までとなっており、それ以降でも2022円1月31日以前にアップロードした写真や動画は、元の高画質のまま無料で保存されます。

Titan M

Pixel3/Pixel3 XLにはセキュリティーチップのTitan Mが内蔵されています。

専用のカスタムチップであり、強固なセキュリティー性能に期待できます。

ロック画面の保護はもちろん、サードパーティ製アプリの安全性強化やファームウェア更新の保護、ブートローダー保護に貢献してくれるので安心して利用することができるでしょう。

最先端のセキュリティー技術であり、安全性が向上することは素晴らしいですね。

Pixel3/Pixel3 XLまとめ

Pixel3/Pixel3 XLは、フラッグシップモデルとして素晴らしい端末であることは明白です。

本端末の特に注目する点は、Googleの技術を集結させたAIカメラでしょう。

写真や動画を頻繁に撮影される方にとっては、Googleフォトの無料使用サービスも含めて、特におすすめできる端末になります。

価格面がどうしても課題となり、海外モデルと比べ国内モデルが5,000円~10,000円ほど割高になっているのも気になるポイントです。

また、外部ストレージが搭載されていないことや、メモリ4GB、シングルSIM仕様など、フラッグシップモデルとしてはやや物足りない点が存在するのも留意するべきポイントになるでしょう。

日本で人気を得るためには必須とも言える、防塵/防水機能やおサイフケータイ機能が搭載されているので、長期間使用できるスマートフォンでもあります。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

google

docomo

softbank

 

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