おすすめ完全ワイヤレスイヤホン12選!! 人気機種を厳選

完全ワイヤレスイヤホンの人気が特に高まってきています。

その名の通りケーブルが徹底的に排除されているため、見た目がとてもコンパクトですっきりとしているワイヤレスイヤホンです。

各メーカーから高性能な機種が次々と展開されているので、その中で特に人気の高い機種を紹介していきます。

知っておきたいこと

コーデックについて

コーデックとは、音声データを転送するさいの圧縮/展開方式のことです。

コーデックの違いにより音質や遅延に大きな影響を及ぼします。

Bluetoothイヤホンで標準的なコーデック規格として「SBC」があります。Bluetoothイヤホンで特に断りがない場合はほとんどこの「SBC」というコーデックが利用されています。

この「SBC」より優れた音質と低遅延を可能にしているコーデックが「AAC」や「apt-X」といった方式となっています。

・SBC: 圧縮率は高めで「SBC」コーデックに対応したBluetooth製品がだんとつで多いです。

・AAC: 遅延が小さく高品質なサウンドを楽しむことができます。iTunesの音声形式がAACのため主にiOS製品に対する音声データの送受信に利用されます。

・apt-X: 圧縮率はSBCと比べると小さく低遅延の高品質なサウンドを楽しめます。主にAndroid製品で利用されています。

ノイズキャンセリングについて

・アクティブノイズキャンセリング: マイクから拾ったノイズの逆位相の音をイヤホン内部から出力してノイズを打ち消します。

ノイズを積極的に打ち消してくれますが、多くのバッテリーを消費することになります。

・パッシブノイズキャンセリング: イヤーピースの種類や本体の形状によって物理的にノイズをブロックする機能となります。

アクティブノイズキャンセリングと比べると、キャンセリング機能は低くなりますが、バッテリーも必要なくシンプルな構造となっています。

・CVCノイズキャンセリング: 「CVC」とは、通話用のノイズキャンセリングを指し示します。通話時に相手の音声を聞き取りやすくするメリットがあります。

しかし、音楽用のノイズキャンセリングではないので、音楽鑑賞において周囲の騒音を打ち消すことはありません。

耐水性能

耐水性能の表記はIPXxで表され、「x」の部分の値が大きいほど耐水性能が高くなっていきます。

保護等級

0級        特に保護がされていない
1級        鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴I形)
2級        鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防滴II形)
3級        鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない(防雨形)
4級        あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない(防まつ形)
5級        あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
6級        あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない(耐水形)
7級        一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
8級        継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)

おすすめ完全ワイヤレスイヤホン

Anker Zolo Liberty

「Anker Zolo Liberty」は、グラフェン素材使用のドライバーで高音質のサウンドを提供してくれるでしょう。

また、エントリーモデルながらコーデックに「AAC」が対応しているのも注目ポイントで、iOS端末だとさらに高音質、低遅延が期待できます。

Siriなどの音声アシスタントに対応し、充電ケースからイヤホンを取り出しただけでペアリングが完了する「PUSH AND GO」機能が備わっているのも注目ポイントです。

10,000円以下の機種では抜群の安定感を誇り、初めて購入する完全ワイヤレスイヤホンにうってつけでしょう。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/ホワイト
・Bluetooth       Ver 4.2
・コーデック       AAC/SBC
・ユニット        5.5mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大3.5時間
・防塵/耐水        IPX5

Anker Zolo Liberty+

「Anker Zolo Liberty+」は「Zolo Liberty」のハイエンドモデルで、Bluetoothとユニット性能がパワーアップしています。

接続の安定性が向上し音楽が途切れづらくなっていることや、さらに迫力の増したサウンドを楽しむことができるでしょう。

バッテリー技術の向上により、付属の充電ケースを合わせると最大48時間の音楽再生が楽しめます。

前機種から本体性能が順当に進化しているので、エントリーモデルから一歩踏み出したい方におすすめの機種です。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/ホワイト
・Bluetooth       Ver 5.0
・コーデック       AAC/SBC
・ユニット        6.0mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大3.5時間
・防塵/耐水        IPX5

Apple AirPods

「Apple AirPods」は完全ワイヤレスイヤホン界隈を大いに盛り上げた存在です。

Appleらしいシンプルなデザインと今までになかった使い心地で多くの人を魅了しました。

音質はiPhone付属の純正有線タイプと同じ傾向となっており、こちらが好みの分かれるポイントになりそうです。

しかしiOS端末との親和性は抜群なので、Apple製品を使用している方であれば間違いなくおすすめできる商品です。

主なスペック

・タイプ         インナーイヤー
・カラー         ホワイト
・Bluetooth       Bluetooth
・コーデック       AAC
・音楽再生        最大5時間
・本体サイズ       16.5 × 18.0 × 40.5 mm
・重量          4.0g(片方)

Bose SoundSport Free wireless headphones

完全ワイヤレスイヤホンの中でも特に高い評価と注目を集めているのが「Bose SoundSport Free wireless headphones」です。

Bose独自の音響技術により、深みがあり芯がしっかりとしたサウンドを得意としています。

一方、イヤホン本体は大きめで耳からある程度出っ張ってしまうという点も意識しておいたほうがいいでしょう。

完全ワイヤレスイヤホン選びで失敗したくない、特に高評価のものを選びたいという方におすすめです。

主なスペック

・タイプ         インナーイヤー
・カラー         オレンジ/ブラック/ブルー×イエロー
・Bluetooth       Ver 5.0
・コーデック       AAC/SBC
・音楽再生        最大5時間
・本体サイズ       25mm × 32mm × 30mm
・重量          9.0g(片方)
・防塵/耐水        IPX4

B&O PLAY Beoplay E8

快適な装着性のためにこだわり抜かれたデザインの「B&O PLAY Beoplay E8」は、様々な耳にフィットさせることができるでしょう。

落ち着いたデザインと丸みを帯びたフォルムは、カジュアルさと上品さを兼ね備えていることがわかります。

本体を指先でタッチするだけで、外部の音を取り込める「Transparency」機能が搭載されており機能面にも優れています。

デンマークのオーディオビジュアルブランドであるBANG & OLUFSENのチューニングにより、長時間のリスニングでも疲労感が少なく、耳に優しいすっきりとしたサウンドで音楽に没頭できます。

デザイン・音質ともにレベルが高く、本体もコンパクトであるため、オシャレさにこだわりたい方には注目の機種となるでしょう。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/チャコールサンド
・Bluetooth       Ver 4.2
・コーデック       AAC
・ユニット        5.7mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大4時間
・本体サイズ       W 23 x H 20 x D 25 mm
・重量          7.0g(右)  6.0g(左)
・防塵/耐水        対応

ERATO Apollo7s

「ERATO Apollo7s」は、非常にコンパクトで耐水性にも優れた完全ワイヤレスイヤホンです。

3Dサラウンド機能「ERATOSURROUND」に対応しており、立体的な迫力あるサウンドに期待できます。

また、コーデックは「AAC」と「apt-X」に対応しているので、iOS端末及びAndroid端末でも高音質・低遅延で音楽を楽しむことができるでしょう。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/グレー/シルバー/ローズゴールド
・Bluetooth       Ver 4.1
・コーデック       AAC/apt-X/SBC
・ユニット        5.8mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大3時間
・本体サイズ       φ15.4mm x 22.2mm
・重量          4.0g(片方)
・防塵/耐水        IPX5

Jabra Elite 65t

北欧ブランドの「Jabra Elite 65t」は、スタイリッシュなデザインと高度な技術力で高い人気を誇ります。

Bluetooth 5.0で安定した接続性を可能にしつつ、「Siri」や「Amazon Alexa」「Google Now」といった音声アシスタントに対応しています。

また専用アプリである「Jabra Sound+ 」イコライザー機能を駆使して、好みのオーディオバランスへ簡単にカスタマイズすることができるので、ユーザーにとってベストなオーディオ環境を構築できるでしょう。

最大の音楽再生時間が5時間とバッテリー持ちが良く、長時間再生に対応した機種でもあります。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/コッパーブラック/ゴールド
・Bluetooth       Ver 5.0
・コーデック       AAC/SBC
・ユニット        6.0mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大5時間
・本体サイズ       27 × 30 × 22.5mm
・重量          6.5g(右) 5.8g(左)
・防塵/耐水        IP55

Jabra Elite Active 65t

「Jabra Elite Active 65t」は「Elite 65t」のスポーツタイプとなる完全ワイヤレスイヤホンです。

耐水性が「IP55」からIP56へと強化されており、より水気や湿気に強い機種となっていることがわかります。

「Elite 65t」のメタルな雰囲気からマット調のデザインに変更されているので、デザイン性の好みで選択してみてもいいでしょう。

主なスペック
・タイプ         カナル型
・カラー         コッパーブルー/コッパーレッド
・Bluetooth       Ver 5.0
・コーデック       AAC/SBC
・ユニット        6.0mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大5時間
・本体サイズ       27 × 30 × 22.5mm
・重量          6.5g(右) 5.8g(左)
・防塵/耐水        IP56

JVC XX HA-XC70BT

「JVC XX HA-XC70BT」はワイヤレスイヤホンながら、JVCらしい迫力のある重低音再生を楽しめます。

JVC独自のエクストリームディープバスポートがドライバーユニットの性能を最大限引き出し、バスブーストモード搭載により、好みに応じた重低音に調整することができるでしょう。

また、イヤホン本体を覆うタフ・ラバープロテクターを採用することで、外部の衝撃からイヤホンを保護してくれます。

とにかく頑丈な完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという方におすすめです。

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/レッド
・Bluetooth       Ver 4.2
・コーデック       AAC/apt-X/SBC
・プロファイル      A2DP/HFP/HSP/AVRCP
・ユニット        5.8mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大3時間
・重量          5.5g(片方)
・防塵/耐水        IPX6

NUARL NT01

「NUARL NT01」は、わずか5gの軽量ボディに様々な最新技術を搭載し、高音質再生と安定した接続性、最大約5時間の連続再生に対応したハイコストパフォーマンスモデルです。

原音に忠実でクリアなサウンドを再現できるHDSS技術を採用しており、内蔵されたETL音響モジュールの効果によって音質面においても優れた性能を発揮してくれるでしょう。

独自の「Broad」デザインは、完全非対称な形状により装着時の向きがわかりやすくなるといった特徴があります。

高機能でシンプルなデザインの完全ワイヤレスイヤホンであり、取り回しにおいても細かな工夫が凝らされているので使用する人を選びません。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         マットブラック/ブラックシルバー
・Bluetooth       Ver 5.0
・コーデック       AAC/ SBC
・プロファイル      A2DP/HFP/HSP/AVRCP
・ユニット        6.0mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大5時間
・本体サイズ       W 26.0 x H 25.2 x D 28.2mm
・重量          5.0g(片方)
・防塵/耐水        IPX4

Sony WF-1000X

「Sony WF-1000X」は、専用アプリ「Headphones Connect」によりノイズキャンセリング機能のカスタマイズが可能になる数少ない機種の1つです。

アクティブノイズキャンセリングにより、外部環境音を大きく排除することで音楽に没頭することができるでしょう。

また「アダプティブサウンドコントロール」というアプリ設定において、ユーザーの行動を感知してノイズキャンセリングや外音取り込みのモードに自動で切り替えてくれるので、快適な音楽環境を実現してくれます。

ワンタッチ接続(NFC)機能搭載により、おサイフケータイに対応したAndroid端末であればワンタッチで接続を完了されることができることも注目ポイントです。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/シャンパンゴールド
・Bluetooth       Ver 4.1
・コーデック       AAC/ SBC
・ユニット        6.0mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大3時間
・重量          6.8g(片方)
・アクティブノイズキャンセリング対応

Sony WF-SP700N

「Sony WF-SP700N」はスポーツタイプに特化したモデルであり、安定した装着性と水や汗からイヤホンを守る耐水性を実現した機種となります。

こちらも、スポーツタイプでは珍しくアクティブノイズキャンセリングに対応しており、周囲の雑音を気にすること無く運動や音楽に集中することができるでしょう。

音質面においては、Extra Buss Soundにより迫力の重低音と量感のあるサウンドで、スポーツに没頭することができます。

スポーツタイプでノイズキャンセル機能が備わった完全ワイヤレスイヤホンを探している方は、「WF-SP700N」しか選択肢がない状態です。

主なスペック

・タイプ         カナル型
・カラー         ブラック/ホワイト/ピンク/イエロー
・Bluetooth       Ver 4.1
・コーデック       AAC/ SBC
・ユニット        6.0mm径ドライバー
・周波数特性       20Hz~20,000Hz
・音楽再生        最大3時間
・重量          7.6g(片方)
・防塵/耐水        IPX4
・アクティブノイズキャンセリング対応

最後に

ここまでおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを見てきました。

ものすごくコンパクトなので高性能な機種ばかりなので、通勤や通学・スポーツのしているときでもケーブルを気にすること無く高音質のサウンドを楽しめます。

間違いなく盛り上がっていく分野なので、今後の動向からも目が離せません。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

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