超コンパクト!軽量ワイヤレスヘッドホンSONY WH-CH-400をレビュー

SONY製のワイヤレスヘッドホンを購入しました。約107gという、ワイヤレスヘッドホンにしては超軽量だったことが購入の決め手です。

またBluetoothワイヤレスヘッドホンのなかでは、かなり低価格なのも魅力的。

側圧は強めだという評価をいくつか見かけていたので、長時間使用ではどのようになるのかが気になるところ。

使用感としては、室内で使うワイヤレスヘッドホンといった印象です。

超軽量ワイヤレスヘッドホンSONY WH-CH-400をレビューしていきます。

性能

再生時間

連続再生時間は最大20時間と十分なリスニングが可能。こまめに充電しておけば、いざというときに使えないということも防げそうです。

充電中は使用できないので、充電しながらリスニングを考えている方は注意が必要でしょう。

長時間再生が可能なのは非常にGOOD!

ペアリング

ヘッドホンの電源ボタンを長押しすることで、ペアリングモードになります。Andoroid端末やiOS端末、PCにも問題なく接続することができました。

対応コーデックがSBCとAACなので、iOS端末だとより高音質、低遅延に期待することができるでしょう。

コーデックについて。

コーデックとは、音声データを転送するさいの圧縮/展開方式のことです。コーデックの違いが音質やオーディオデータの遅延に大きな影響を及ぼしてしまいます。

音質にこだわりたい方は特にこのコーデックの部分に注目してみてください。

・SBC:圧縮率は高めです。この「SBC」コーデックに対応したBluetooth製品がだんとつで多いです。

・AAC:遅延が小さく高品質なサウンドを楽しむことができます。iTunesの音声形式がAACのため、主にiOS製品に対する音声データの送受信に利用されます。

・apt-X:圧縮率はSBCと比べると小さく低遅延の高品質なサウンドを楽しめます。主にAndroid製品で利用されています。

超軽量

WH-CH-400はとにかく軽量です。ワイヤレスヘッドホンは内部に充電する機構が取り付けられているせいで重くなりがちですが、約107gという圧倒的な軽さを誇っています。

長時間の使用でも、肩が凝ったりすることはありませんでした。部屋でストレッチをするときに使いたかったので、とにかく軽いワイヤレスヘッドホンが欲しく、ヘッドホンの重さは重要なポイントでした。

重量に関して、全く不満はありません。

Bluetooth機能

・ハンズフリー通話
・ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
・マルチペアリング

スマートフォンのハンズフリー通話に対応しているので、スマートフォンで音楽を聞いているときも、即座に通話対応が可能です。

ワンタッチ接続(NFC)機能搭載なので、NFCに対応しているスマートフォンであれば、ワンタッチでBluetooth接続が可能になっており、設定が煩わしくないのはすごく良いポイントですね。

マルチペアリングでは、8台までの機器とペアリングすることが可能になっています。一度設定しておくと、2回目からのBluetooth接続は自動的に接続可能。

デザイン

スイッチ類

ヘッドホンのR側にボタン類が集中しています。電源スイッチや音量調節スイッチが備え付けられており、充電は付属のUSBケーブルを使用します。
ここらは一般的なBluetoothワイヤレスヘッドホンと変わりません。

付属の説明書とUSBケーブルです。USBケーブルは自宅に溢れるように存在するので、これらはそっとしまいました。

イヤーパッド

オンイヤータイプのワイヤレスヘッドホンなので、直接耳の上に乗せることになります。イヤーパッドの材質は柔らかいものの、やはり耳にフィットさせるのは難しい印象。本体の軽さも相まって少しズレやすいと感じました。

ヘッドバンド

WH-CH-400はプラスチックが多用されている製品であり、ヘッドバンド部分はすべてプラスチックです。

耐久性に不安があったものの、意外としっかりしており、あまりに無理やり広げなければ壊れる心配は無いと思います。

値段相応の頑丈さといったところ。丁寧に扱いましょう。

・型式        密閉ダイナミック
・ドライバーユニット 30mm
・重量        107g
・充電時間      4.5時間
・連続再生時間    最大20時間
・通信方式      Bluetooth 4.2
・対応コーデック   SBC, AAC

音質

値段が値段なので、あまり期待していませんでしたが良い意味で期待を裏切られました。

小型ながら、しっかりとしたリスニングが可能です。

重低音に関しては、うまくフィットさせないと感じづらいというデメリットも存在しますが、軽いペラペラした音質では決してありません

むしろこのサイズと価格を考えれば、十分素晴らしい。

価格に対して音質は良かったという感想をもちましたが、音質目当てで購入するワイヤレスヘッドホンではありません。没入感や臨場感を感じたいのであれば、上位機種を購入しましょう。

遅延等は感じなかったので、動画視聴も問題なくこなせるでしょう。

ヘッドホンのしめつけ

思っていたより側圧は感じませんでしたが、これはユーザーによって感想が異なってくるので評価が難しいところ。

やはりというか、長時間使用していると耳周りが熱くなってきて、蒸れてくるのが難点です。人によっては痛みが出てくるかもしれません。

激しい動きには向かない、やはり室内向け

中にはスポーツ中に使いたいと考えている方がいるかもしれませんが、そういった用途には向いていないと感じました。

やはり、しっかりと頭にホールドされる機構になっていないので、どうしてもズレが出てきます。管理人もストレッチと軽い筋トレを行っているときに使用してみましたが、それでもズレが生じて何度かつけ直すことになったので、激しい動きには向かないでしょう。

このヘッドホンは室内で、ちょっとした時間に使うといった使用用途がベストではないでしょうか。本を読みながら音楽を聞くといった感じです。管理人は引き続きストレッチをしているときに使っていこうかなと考えています。

まとめ

超軽量ワイヤレスヘッドホンSONY WH-CH-400を紹介してきました。

軽量のため装着による疲れはありませんが、耳元が熱くなってしまうので長時間つけていられなくなるという珍しいワイヤレスヘッドホンでした。

しかし、手軽に使えるワイヤレスヘッドホンで音質も想像以上に良かったことから、総じて満足度は高いです。

軽量で扱いやすいワイヤレスヘッドホンが欲しい方はぜひチェックしてみてくださいね。