世界の!!SONY XBA-N1を聴き込んでみた。

「SONY XBA-N1」を購入しましたが、最初 は別のイヤホンの購入を考えていました。
なぜかというと「XBA-N1」は独特なデザインのため見た目があまり好みではありませんでした。

しかし、「XBA-N1」を試聴し考えが一変!
「XBA-N1」から飛び出てくるサウンドに一気に引き込まれてしまいました。

一度聞けば絶対に(は言い過ぎた)ハマる。
世界の、「 SONY XBA-N1」をレビューしていきます。

性能

ユニット口径は9mmと小さめにも関わらず、バランスドアーマチュアドライバーユニットとの組み合わせで迫力のある低音からキレのある高音まではば広い音域の再生を可能にします。

かなりギミックに凝った製品なのでスペック表だけを見てもなかなかその真価を問うことができないでしょう。

ただ、高い評価を得ているだけ合ってデザイン(は好みが分かれそうですが)、音質等の実力は本物です。

・型式       密閉型ハイブリット
・再生周波数帯域  4Hz~40 000Hz
・インピーダンス  16Ω
・最大入力     100mW
・感度       105dB/mW
・ユニット口径   φ9.0mm
・接続コード    1.2m
・プラグ      金メッキL型ステレオミニプラグ
・質量       6g(コード含まず)

デザイン

外箱は、このような状態です。
なかなかしっかりしていて立派です。 Hi-Res対応マークが光ります。

  内容物は、
・ハイブリットイヤーピース(4セット)
・トリプルコンフォートイヤピース(3セット)
・キャリングケース
となっております。


ハイブリットイヤーピースは、SS/S/M/Lの4タイプ。

トリプルコンフォートイヤーピースは、S/M/Lの3タイプ。
肉厚なので、ハイブリットイヤーピースと比べると 一回り大きいです。

キャリングケースです。コンパクトで持ち運びやすいと思います。
しかし、高価なイヤホンを入れるため少し不安です。
もっとしっかりしたケースに入れてもいいのかも。

カラーは、シルバー&ブラックのみです。

管理人は最初見たときは、あまり好きなデザインではありませんでした。
なんていうか、「スマートじゃ無いな・・・」という感じです。


なぜこのようなデザインかというと、
この構造を「HDハイブリットドライバーシステム」と呼ぶそうです。

HDハイブリットドライバーシステムとは
小型高感度9mmダイナミックドライバーユニットとBAドライバーユニットを組み合わせて、深みのある低音と、鮮やかで伸びのある高音を実現しているようです。

BAドライバーは高音の伸びが素敵で、ダイナミックドライバーは低音の迫力がものすごいので、それぞれのドライバーのいいとこ取りをした構造のようです。

しかし、ドライバーを積めば積むほど本体が重くなってしまうので、なんとか小型・軽量化しスリムにした結果、ダイナミックドライバーが飛び出すことになったのかなという予感がします。

ものすごい技術が投入されているでしょうし、 慣れてくるとデザインもむしろ個性的で好きになってきました。

ケーブルも、1.2mで標準的な長さで、リケーブルにも対応しています。

摩擦の少ないケーブルであるため、 丈夫で絡まりにくくなっている点が好印象です。

セレーションケーブルとは
ケーブルの表面にあるたくさんの溝が、摩擦を軽減し絡みにくくしています。

ダイナミックドライバーユニットが搭載されている出っ張り部分が特徴的です。

銀色のメッキの部分が、光の当て方次第では少し安っぽく見えてしまうときが・・・。
その点、外見はほぼ同じなのに、上位機種の「XBA-N3」は黒一色で高級感がありました。

<意外としっかりフィット>

このような形状なので、耳にフィットするのか不安でしたが、 装着するとしっかりと差し込むことができました。

とてつもなくしっかりと考えられたデザインだと思います。

これだけイヤーピースが付属されていたイヤホンを見るのは初めてでした。高いイヤホンは違いますね。

<重量>

16g (ケーブル含む)

イヤホンの中では、やや軽い部類だと思われます。
装着感も良いので、特に重さを感じることはありませんでした。

音質

<高音>

「XBA-N1」は低音が得意なイヤホンと言われていますが、 BAドライバーのおかげで高音もキレのあるクリアな音を楽しむことができます。


また、それにボーカル音が埋もれることなく自然と聞き入ることができました。

耳に、スーッと入ってくるような感覚でまさに自然。

<低音>

「XBA-N1」は低音域が元気に鳴ってくれるので気に入っています。
実際に電気屋で試聴した際は、イヤホンなのにヘッドホン並みの音圧を感じることができ結構衝撃でした。
ドライバーの大きさ全然違うのに・・・。

スペック表では、ダイナミックドライバーの大きさが9mmとなっていますが、もっと大口径のドライバーに匹敵する性能だと思います。

そのため、サウンドの臨場感と没入感がすごく自然と音楽に集中していることがよくあります。


適度な低音で、しっかりと迫力を感じることができ広帯域のバランスに優れているので 「XBA-N1」
は音楽を楽しく聞くことができます。

気になったところ

素晴らしいイヤホンですが、使用して気になるところをいくつか紹介します。

<本体の角>

写真中央部にある、本体下側の角部分ですが、最初この部分が耳の内部に当たり違和感を感じてました。


管理人は、 ハイブリットイヤーピースをトリプルコンフォートイヤーピースに変更することで 随分と違和感がなくなりました。

最後に

ここまで、「SONY XBA-N1」を見てきました。
一度音を聞いただけで印象が随分が変わったイヤホンです。いい意味で。

高価なイヤホンなので、購入を迷われる方もたくさんいると思います。
上位機種の「SONY XBA-N3」と聴き比べてみてもいいかもしれません。

「SONY XBA-N1」では価格以上のサウンドを体験をすることができるでしょうし、コストパフォーマンスは「SONY XBA-N3」より「SONY XBA-N1」が高いのではないかと管理人は感じています。

また、専用ケーブルが発売されているのでそういったものと組み合わせてみる楽しみもあります。↓専用ケーブルを組み合わせたみたレビュー記事です。
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気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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