「spacedesk」で余ったタブレットをサブディスプレイ化する方法

みなさん使わなくなったタブレットはどうしているでしょうか。ただ眠らせておくのはもったいないですよね。そんなタブレットを有効活用できるソフトがこちら。

「spacedesk」というソフトを利用すれば、タブレットを気軽にPCのサブディスプレにすることができます。

導入の流れはこちら。慣れれば数分で完了させることができるでしょう。

・パソコン側にspacedeskを導入
・タブレットにspacedeskアプリを導入
・パソコンとタブレットをUSB接続で繋げる

ノートパソコンなどは画面が小さいので、もう少し作業領域を増やしたいなという時におすすめです。

spacedesk – Webサイト

導入 パソコン側

まず「spacedesk」のwebサイトでソフトをダンロードします。「Download」とあるタブをクリックしダウンロードページに移動します。

OSの種類を選択します。管理人のパソコンのOSと同じWindows10 64bit版を選択しました。

また、Windows7 , 8 , 8.1 にも対応しているようなので(Windows10の選択画面下)自身のPCにあったものを選択してください。対応しているOSのソフトをインストールします。

・「Windows 10(64bit)」

・「Windows 10(32bit)」

・「Windows 7/8.1(64bit)」

・「Windows 7/8.1(32bit)」

 選択すると、ソフトのインストールが始まります。セットアップの指示に従い設定を進めていきます。

セットアップを始めるよー、と書かれているので「Next」を選択します。

「License Terms」の契約内容に同意できる方のみ「I accept the terms…」のチェック欄にチェックをして「Next」を選択します。管理人は最初の数行で読むのをやめたので契約内容はわかりません。

次にソフトをインストールする場所を選択します。特にこだわりがなければデフォルトで設定されているところにインストールすれば問題ないです。

このソフト(spacedesk)のネットワークがファイアウォールを通過させるように設定します。「Add an exception…」にチェックを入れて「Next」を選択肢します。

「Install」を選択します。
インストールが完了すれば、パソコン側の設定は完了です。

導入 タブレット側

使わなくなったタブレットの「Google Play」で「spacedesk」と検索し、アプリをインストールします。


USBケーブルでタブレットとパソコンを接続させます。アプリを起動し、アプリ内にある「CONNECT」を選択するとパソコン側でタブレットがディスプレイとして認識されるはずです。

「ディスプレイ」での設定状況ですが、自動で認識されました。以上で設定は完了です。

アプリはこちらから。

spacedesk (remote display)
spacedesk (remote display)
開発元:Datronicsoft
無料
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使ってみて

実際にタブレットをサブディスプレイにしてみましたが、使用感に問題はありませんでした。

少しマウスのポインタの動きが鈍いかなーという感覚がありましたが、強くストレスがかかるものでもありません。

ネットサーフィンやyoutubeを見るくらいなら問題なく使用できます。(すべてタブレット単体でできることですが・・・)

また、パソコンから給電することになるのでコードもすっきりします。

しかし、タブレットの画面は小さく細かな作業には向かなので「作業効率の上がる資料を表示させ続け、絶えず確認できるようにしておく」というような使い方がいいのではないでしょうか。

youtubeの画面を表示させています。ラグもほとんどなく快適に視聴することができました。

他のディスプレイアプリ

有料にはなりますが、iOS端末用にもサブディスプレイ化できるアプリがいくつか存在します。余ったiPadをお持ちの場合はこちらを検討してみてもいいでしょう。

魅力はなんといっても、Wi-Fiを利用した無線接続が可能というところ。ケーブルを究極までに無くしたい場合にチェックしてみてください。

Duet Display

タブレット側はiPadのみの使用になりますが、パソコン側はどのOSでも大丈夫なアプリとなっています。オーソドックスなディスプレイアプリですね。

Duet Display

iDisplay

iDisplayはAndroid、iOS端末共に使用できるディスプレイアプリで、最大の特徴はWi-Fiを利用して無線で接続することが可能になります。配線を究極まで排除したい場合はおすすめの選択肢になりそうですね。

iDisplay

Air Display3

iMacとMac製品のみの接続に対応しているディスプレイアプリです。こちらも有線と無線での接続に対応してます。また、Apple製品に特価しているだけあってApplePensilに対応している点にも注目です。

Air Display3

TwomonAir

TwomonAirはWi-Fiを利用した無線接続に対応したディスプレイアプリです。Android、iOS端末に対応しているので汎用性は高め。いくつかのバージョンが存在し、有線接続専用のTwomonUSBというアプリも存在します。

TwomonAir

最後に

パソコン側とタブレット側でそれぞれのソフト(アプリ)をインストールしてやれば、あとは自動で接続させることができるので、大変簡単に使用することができました。

上手く使えば作業効率がものすごく良くなるツールになり得るのではないかと感じました。

フリーソフトウェアなので導入費用が全くかからないもの非常に良いポイントです。

現在使わなくなったタブレットがあり、なにか有効活用できないかなと考えられている方は導入してみてはいかがでしょうか。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

spacedesk – Webサイト

spacedesk (remote display)
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