【DTM】Studio Oneを使って耳コピの練習環境を整える

耳コピは音楽制作においてかなり有効なスキルだと思います。

ただ、セオリー通り耳コピを習得しようとすると、ピアノやギターなどの広い音域をカバーしている楽器が必要となるので、なかなかのハードルがありました。

しかし、DAWソフト(音楽制作するためのソフトウェア)を使用すれば、無料で効率よく耳コピをすることが可能になります。

そして、パソコン1台あれば完結するので、大変省スペースですね。

耳コピは、とにかく習得するのに時間がかかるので、始めて挑戦する方にはDAWソフトを使った耳コピ習得をおすすめします。

音源の読み込み

Studio Oneに音源を取り込む方法はかなり簡単で、音源ファイルのドラッグのみです。

そうすると、自動的にオーディオトラックが作成されます。

以前は、Studio One Professional版のみmp3音源の読み込みが可能でしたが、現在はFree版でも可能になっています。

※Free版では、wav形式に変換する必要がありました。

テンポ(bpm)を合わせる

最後に、Studio Oneのオーディオトラックに設定してやるテンポと楽曲のテンポを合わせることができれば環境の構築としては完了です。

テンポを合わせないと、打ち込んでいても音がずれてしまうので、最初にやってしまいましょう。

曲のテンポを調べるには、フリーソフトの「BPM Analyzer」がおすすめです。

Windows版 BPM Analyzer

Mac版 BPM Analyzer

BPM Analyzerの使い方もかなり簡単ですね。

BPM Analyzerをインストールしたあと、ソフトに音源をドラッグするだけで曲のテンポを割り出すことが可能です。

音源ファイルのBPMが150.50となっているので、Studio Oneの設定テンポを150に変更しましょう。

これで、打ち込みを始めることができます。

進む、戻る、リピートを駆使して、効率よく耳コピの練習ができるでしょう。

耳コピの練習方法は多種多様ですが、管理人は「ベース音」→「メロディー音」で練習しています。

ベースは、比較的音が拾いやすいので、ベース音から耳コピするのが簡単ではないでしょうか。

以上、Studio Oneを使って耳コピの練習環境を整える、でした。

 

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