ギター用小型オーディオインターフェイス「VOX amPlug I/O」を使いこんでみた

みなさんどうもこんにちは。オーディオ大好きのツウです。

オーディオインターフェイスといえば据え置きタイプを思い浮かべますが「VOX amPlug I/O」は大変コンパクトでギターに直接プラグインし楽しむことができる便利なアイテムです。

また、ギタースタジオソフトである「Jam VOX Ⅲ」がバンドルされているため、アンプシミュレーターで音を加工したり、録音・再生に対応することができます。

ギターの音を加工するために必要な高価な機器を揃える必要がなくなり、手軽に使用できるので人気があります。

デザイン

本体はすごくコンパクトで軽量なので持ち運びに困ることはありません。また、USBバスパワーに対応しているのでUSBケーブルでパソコンに差し込めば駆動してくれます。

「VOX amPlug I/O」をパソコンに接続すると、自動的にドライバーがインストールされます。パソコンを使えない環境でも「USB/BATTERY」という切り替えスイッチがあるので、電池(単三電池2本)を使って使用することもできます。

すこし不格好ですが、演奏に問題はありません。机周りがスッキリしますね。

Jam VOX Ⅲ

むしろこの「Jam VOX Ⅲ」を目的に購入される方のほうが多いのではないでしょうか。ソフト単体のでのお値段が$99.99なので、「VOX amPlug I/O」を購入したほうがはるかにお得であります。

ソフトのインストールは、

JamVOX 3.03 for Windows

から可能ですが購入時に付属しているシリアルキーが必要となります。

これが、最初のホーム画面です。まず、周辺機器の接続設定を行うため「ツール」→「環境設定…」を選択します。

「環境設定」の「ハードウェア」にて設定します。

「ドライバ:」の中から「Windows Audio」を選択します。

調べた所「ASIO」を選択するという情報もありました。その方がレイテイシーを小さくできるようですが、管理人は「Windows Audio」を選択して問題なく動いているので「ASIO」を選んだ場合の確認できていません。

またその場合、「VOX2chAudioDriver」というドライバーが必要になるようです。

「出力:」から自信の出力させたいデバイスを選択します。

本体のイヤホンジャックから音を出力させたい場合は、「スピーカー(Vox 2ch Audio Device)」を選択します。

「入力:」は、「Vox 2ch Audio Device」を選択すれば問題ありません。

最後に「テスト」をクリックして、選択したデバイスから音が鳴れば完了です。音が鳴らないときは、一度再起動してみると不具合が解消されることもあるようです。

ホーム画面にて、好きなエフェクターを選択してギター音を加工していくのですが、最初は赤線のところから既に登録されているプリセットからお好みの音を選択するのがオススメです。

すぐに演奏者にとって好きなプリセットが見つかるかと思います。

ホーム画面左上にある、メーターについて

「Tuner」
ギターのチューナーとして使用することができます。

「Pick-Up Selector」
Typeを変更することで仮想的に各ピックアップの音色を再現してくれます。

「Metronome」
メトロノームです。

「Drum Player」
ドラム音のプリセットが数十種類録音されています。かっこいい音源ばかりなので、演奏のモチベーションが上がります。

気になったところ

ケーブルが1.5mほどしかないので、少し短いです。パソコンの接続位置によっては不便かもしれません。

また、DAWソフト「Studio One」で演奏してみましたが、若干(0.5秒くらい)のレイテイシーを感じました。ドライバー等の調整が必要なのかもしれません。

最後に

ここまで、「VOX amPlug I/O」を見てきました。

サウンドも良くギターの練習にはもってこいだと感じました。標準で備え付けられているプリセットのおかげで音作りも簡単に行えるのもGood!

まだまだ細かな調整ができるので引き続き、いろいろな機能を試していこうと考えています。

高価なアンプやエフェクターを揃えるのが難しく、自宅で気軽に試したいという方にオススメです。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

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