おすすめ人気ワイヤレスイヤホン9選!!人気機種を厳選

イヤホン業界で、人気トレンドとなっているのがワイヤレス仕様のものであり、Bluetoothの音声データ転送技術の進化も相まって爆発的に普及しました。

そしてワイヤレスイヤホンの注目はまだまだ上がり続けそうです。

しかしそのぶん種類も大変多く、どれがいいか特に迷ってしまいがちな製品でもあります。

各社各様のワイヤレスイヤホンがあるなかで、人気機種からおすすめ機種まで紹介していきます。

購入する前に知っておきたいこと

ワイヤレスイヤホンの場合ワイヤードイヤホンと比べて構造が複雑です。音声データの転送方式により音質が変化してしまうため注意したほうがよい部分があります。

コーデック

コーデックとは、音声データを転送するさいの圧縮/展開方式のことです。

コーデックの違いにより音質や遅延に大きな影響を及ぼします。

Bluetoothイヤホンで標準的なコーデック規格として「SBC」があります。Bluetoothイヤホンで特に断りがない場合はほとんどこの「SBC」というコーデックが利用されています。

この「SBC」より優れた音質と低遅延を可能にしているコーデックが「AAC」や「apt-X」といった方式となっています。

・SBC: 圧縮率は高めで「SBC」コーデックに対応したBluetooth製品がだんとつで多いです。

・AAC: 遅延が小さく高品質なサウンドを楽しむことができます。iTunesの音声形式がAACのため主にiOS製品に対する音声データの送受信に利用されます。

・apt-X: 圧縮率はSBCと比べると小さく低遅延の高品質なサウンドを楽しめます。主にAndroid製品で利用されています。

プロファイル

プロファイルとは、Bluetooth機器同士で通信するさいの規格のことです。プロファイルを確認するだけで備わっている機能を想定することができます。

Bluetoothイヤホンで主に使用されるプロファイルが「A2DP」「AVRCP」「HFP」「HSP」の4つとなります。

A2DP: 音声データを転送するためのプロファイルでありワイヤレスイヤホンには必ず利用されています。

AVRCP: ワイヤレスイヤホンの操作に関わるプロファイルであり、スキップ、再生、停止といった基本操作を可能にしています。

HFP: ワイヤレスイヤホンで電話の発着信を行うことができるプロファイルです。

HSP: マイク音声の通信をサポートしているプロファイルです。音声通話が可能なワイヤレスイヤホンに搭載されています。

おすすめワイヤレスイヤホン

JBL T110BT


「T110BT」はJBLが展開するエントリーモデルのワイヤレスイヤホンとなっています。

Bluetoothイヤホンが初めてで、これから使っていきたいという方におすすめにモデルとなります。

バッテリーパックをケーブル部分に設置することでコンパクトな設計となっており首周りをすっきりとさせることができるでしょう。

カラーバリエーションも6色と豊かで使用者の環境に合わせて使用することができます。

Bluetoothのワイヤレス通信で用いられる音声コーデック「apt-X」に対応していないところが評価の分かれ目になりそうです。

しかしAmazonではたびたびベストセラーになっていることからその人気の高さが伺えます。

主なスペック
・タイプ     密閉型ダイナミック型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ホワイト/ピンク/ブルー/グリーン/グレー
・Bluetooth   Ver 4.0 ※伝送範囲:Class 2
_________ (通信距離10m、障害物がない場合)
・対応プロファイル A2DP v1.2、AVRCP v1.5、HFP v1.5、HSP v1.2
・ユニット    8.6mm径ドライバー
・周波数特性   20Hz~20kHz
・重量      約16.5g
・電池      充電: 約2時間 音楽再生: 最大約6時間
・ケーブル    0.8m

JBL TUNE205BT

「TUNE205BT」は同じくJBLから展開させるエントリーモデルのワイヤレスイヤホンです。

ハウジング部分が「T110BT」と異なり、人間工学に基づくフィットしやすいオープンエアー型の設計のため長時間のリスニングも快適に過ごせます。

イヤーチップを使用しないので紛失の心配等もありません。耳への負担を極力少なくしたいという方におすすめのモデルになるでしょう。

イヤホンでは大きめとなる12.5mm径のドライバーを採用しているため力強い低音を感じることができ、ハウジング形状による音質的なも不利もカバーできるのではないでしょうか。

カナル型ではないのでカナル型が好きだという方は注意が必要です。

主なスペック
・タイプ     オープンエアー型Bluetoothワイヤレス
・カラー     グレーブラック/シルバー/シャンパンゴールド
_________ローズゴールド/ブルー/グリーン
・Bluetooth   Ver 4.0 ※伝送範囲:Class 2
_________ (通信距離10m、障害物がない場合)
・対応プロファイル A2DP v1.2、AVRCP v1.5、HFP v1.5、HSP v1.2
・ユニット    12.5mm径ドライバー
・周波数特性   20Hz~20kHz
・重量      約16.2g
・電池      充電: 約2時間 音楽再生: 最大約6時間
・ケーブル    0.8m

SoundPEATS Q30 Plus Bluetooth

ワイヤレスイヤホンでは根強い人気を誇るのが「SoundPEATS Q30」です。

「apt-X」コーデックに対応しCVC6.0ノイズキャンセリング機能も搭載されているなど、この価格帯では高性能ワイヤレスイヤホンとなります。
※CVCノイズキャンセリングとは通話時のノイズを除去する機能で、音楽を試聴するさい周りの雑音を消すものではありません。

また、「低音重視」の商品のため迫力のある低音域のサウンドを楽しめるでしょう。

防塵とIPX6レベルの防水機能も有しておりスポーツなどので環境が著しく変化しても問題がありません。コストパフォーマンスに優れているためワイヤレスイヤホン最初の1本におすすめです。

主なスペック
・タイプ     密閉型ダイナミック型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ピンク/ブルー/レッド/ホワイト
・Bluetooth   Ver 4.1
_________ (通信距離10m、障害物がない場合)
・対応プロファイル A2DP 、AVRCP 、HFP 、HSP
・重量      約15.0g
・電池      充電: 約2時間 音楽再生: 最大約7時間

Anker SoundBuds Slim Bluetooth

「Anker SoundBuds Slim Bluetooth」はAnkerから展開されているワイヤレスイヤホンです。

IPX4レベルの防水機能を備えているため雨や汗にも強くスポーツやジムで運動する場面でも最良の相棒になるでしょう。

充電時間も比較的短めで音楽再生時間も約7時間と長時間のリスニングにも耐えうる性能を備えています。

旅行などで長時間の移動がある場面などでも力を発揮するでしょう。

価格的にも手にしやすく心置きなく使用できるワイヤレスイヤホンです。

主なスペック
・タイプ     密閉型ダイナミック型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ピンク/ブルー/レッド/ホワイト
・Bluetooth   Ver 4.1
_________ (通信距離10m、障害物がない場合)
・対応プロファイル A2DP 、AVRCP 、HFP 、HSP
・ユニット    6.0mm径ドライバー
・重量      約15.0g
・電池      充電: 約1.5時間 音楽再生: 最大約7時間

Soundcore Spirit(カナル型 Bluetoothイヤホン by Anker)

同じくAnkerから完全防水(IPX7)となったワイヤレスイヤホンが「Soundcore Spirit」です。

潜水艦からヒントを得た内部構造と疎水性ナノコーティングにより優れた防水性能を誇り、ジムでの運動やマラソンなどによる発汗等にも心配することなく使用できるでしょう。

約8時間という長時間のリスニングが可能なことから通勤/通学用のワイヤレスイヤホンとしてもおすすめです。

また、高い圧縮率で高音質、低遅延を実現する音声コーデック「AAC」に対応していることも1つのポイントになるでしょう。

こちらも高機能なワイヤレスイヤホンとなっています。

主なスペック
・タイプ     密閉型ダイナミック型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック
・Bluetooth   Ver 5.0
・重量      約16.0g
・電池      充電: 約1.5時間 音楽再生: 最大約8時間

JVC HA-EB7BT

「JVC HA-EB8BT」の重量は12gとワイヤレスイヤホンの中でも小型、軽量となるモデルです。

周囲の音が聞こえやすいオープンエアー型のワイヤレスイヤホンとなっており、その他にもJVC独自の「ぴったりフィットイヤーピース」を採用することで装着性も確保されています。

10.7mm径の高磁力ネオジウムドライバーを搭載することで低音域から高音域の迫力あるサウンドが期待できます。

防水機能もありますが性能がIPX2レベルと浸水等には注意が必要でしょう。

とにかく軽くスポーツに使いたいという方におすすめできます。

主なスペック
・タイプ     オープンエアー型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ホワイト/ブルー/ミントブルー
・Bluetooth   Ver 4.0 ※伝送範囲:Class 2
_________ (通信距離10m、障害物がない場合)
・対応プロファイル A2DP 、AVRCP 、HFP 、HSP
・ユニット    10.7mm径ドライバー
・周波数特性   20Hz~20kHz
・重量      約12.0g
・電池      充電: 約2.5時間 音楽再生: 最大約4.5時間

PHILIPS SHB5250 Bluetooth

「PHILIPS SHB5250」はオープンエアー型のワイヤレスイヤホンとなっています。

持ち運びに快適なFlex-gripケーブルが採用されており耐久性と取り回しを兼ね備えた1品となります。

なにより特筆すべきは14.2mm径の大型ドライバーでしょう。豊かな低音でパワフルなサウンド再生を可能にするでしょう。

ただ耳にかけた場合のグリップ力は期待できないためスポーツ時に使用する場合には注意が必要です。

主なスペック
・タイプ     オープンエアー型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ホワイト
・Bluetooth   Ver 4.1 ※伝送範囲:Class 2
_________ (通信距離10m、障害物がない場合)
・対応プロファイル A2DP 、AVRCP 、HFP 、HSP
・ユニット    14.2mm径ドライバー
・周波数特性   8Hz~24kHz
・重量      約14.7g
・電池      音楽再生: 最大約4.5時間

Beats by Dr.Dre BeatsX

ワイヤレスイヤホンの人気機種である「BeatsX」は確かな音質とおしゃれなデザインで人々を魅了します。

高級感のある本体に「b」の文字が映えます。

少々高価ではありますが、コンパクトながら長時間の再生に対応していることとApple W1チップ搭載によることでApple製品間での設定がスムーズに行えることが特徴的です。

またライトニングケーブルで充電できるのでApple製品との親和性がとても高いです。

Fast Fuel機能搭載により5分の充電で約2時間の再生に対応できます。

いざ使用したくなったときでもすぐさま充電し使用できるでしょう。

主なスペック
・タイプ     密閉ダイナミック型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ブルー/グレイ/マットシルバー/ホワイト/マットゴールド
・Bluetooth   Class 1
・電池      充電: 約45分 音楽再生: 最大約8.0時間

SONY  WI-C300

「SONY WI-C300」は約15gの軽量設計、快適なつけ心地を実現し、最大8時間の長時間リスニングに対応したモデルとなっています。

音漏れに配慮された設計となっており特に中高音域のサウンドが抑えられるようになっています。

音声コーデックも「AAC」に対応しており高音質、低遅延のサウンドを再生することができるでしょう。

また、注目するべき点として8台までの機器とペアリングすることができるマルチペアリング機能が搭載されています。

主なスペック
・タイプ     密閉ハイブリッド型Bluetoothワイヤレス
・カラー     ブラック/ホワイト/ブルー/レッド
・Bluetooth   Ver 4.2 ※伝送範囲:Class 2
・対応プロファイル A2DP 、AVRCP 、HFP 、HSP
・ユニット    9.0mm径ドライバー(CCAWボイスコイル採用)
・周波数特性   8Hz~22kHz
・重量      約15g
・電池      充電: 約2.0時間 音楽再生: 最大約8.0時間

最後に

おすすめ人気&定番ワイヤレスイヤホンを見てきました。

様々なワイヤレスイヤホンがありますが、ユーザーの使用環境によってベストなワイヤレスイヤホンは変わってくるはずです。

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

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