WordPressで複数の記事をCSVから一括登録する方法

ブログを新規で立ち上げるときなんかに、実際に記事を登録してみて見栄えを確認してみたくなるときがあります。

しかし、1記事ずつ登録していくのは思った以上に労力を使うので、WordPressプラグインとCSVファイルを使って複数の記事を一括登録する方法を紹介します。

大まかな流れ

まず、簡単に大まかな流れを書き記します。

詳しくはこれ移行にで説明します。

WordPressでReally Simple CSV Importerをインストール、有効化

スプレッドシートで専用CSVファイルを作成

WordPressにCSVファイルをインポート

登録は至って簡単でした。

慣れれば数分で完了する作業量だと思います。

一括登録の方法

1.プラグインの新規追加からReally Simple CSV Importerをインストール/有効化します。

2.有効化したあとに、カーソルにある「ツール」から「インポート」を選択します。
インポート画面で、「CSV インポートの実行」をクリックしてください。

3.サンプルCSVファイルをダウンロードします。

4.GoogleスプレッドシートでダウンロードしたサンプルCSVファイルを開きます。

Googleスプレッドシートはこちら↓
https://www.google.com/intl/ja_jp/sheets/about/

(chromeブラウザが必要です)

スプレッドシートの「ファイル」から「開く…」を選択します。

「アップロード」からダウンロードしたCSVファイルを選択します。

ExcelでもCSVファイルを編集できますが、文字コードが「UFT-8」に対応している必要があります。

Excel 2016では簡単に「UFT-8」設定できましたが、Excel 2013以降のバージョンだと難しかったと思います。

5.中身を確認して、必要がない部分を削除します。

ここで項目内容について説明します。

項目説明
post_id登録したい記事IDを指定します。新規登録の場合は空欄。
post_name記事のスラッグを指定。
post_author編集者情報を指定。ユーザーIDやユーザー名を指定します。
post_data公開日を指定します。指定がない場合は空欄。
post_type投稿タイプを指定します。
_
記事=post、固定ページ=page
post_status記事のステータスを指定します。
_
公開済み=publish、下書き=draft
post_title記事タイトルを指定します。
post_content記事内容を指定します。
post_categoryカテゴリを指定します。
post_tagsタグ名を指定します。
custom_fieldカスタムフィールを指定します。
post_excerpt抜粋を指定します。
post_thmbnailアイキャッチ画像を指定します。
menu_order記事の順序を指定します。

すべての項目を反映させる必要はありません。

下記画像にある項目があれば一括登録は可能です。
(post_name,post_data,post_type,post_status,post_title,post_content,post_category,post_tags,post_thumbnail,post_excerpt )

post_thmbnailのURLは、WordPressにあらかじめ画像をアップロードしておき、そこで生成されるURLをコピーしておきます。

6.CSVが完成すれば、ファイルから「形式を指定してダウンロード」を選択して「カンマ区切りの値(.csv)、現在のシート」からCSVを保存します。

7.「ファイルを選択する」からアップロードするCSVを選んで「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックします。

下画像のように「処理が完了しました」と表示されたら完了です。

投稿欄を見ると一括登録されていることを確認できました。

複数の記事をCSVで一括登録する方法でした。

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